2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
ポケモン出現??福島、恐るべし!
2016/11/4(金)
写真家の高田潤です(`_´)ゞ
嘘です(笑)
今朝はスクーリングのため福島競馬場で調教にまたがっていました!!
調教の後は時間があるので、一緒にスクーリングを行なっていた北沢Jと小坂Jと近くの温泉に入りつつ、そば屋さんに行ったんですが、そのそば屋さんの帰りに、なんと道ばたのど真ん中にポケモンが出現しました!!
すぐさまボールを投げて捕まえようとしたのですが、、、
ん??
待てよ??
こんなモンスターいたっけ??
小坂、コレなに??
『先輩、、これ、、、野生のサルです…。』
おいーーーっ!!(◎_◎;)
ホンマもんのサルやんけー!!
しかもよく見たらめっちゃおるやん。。(汗)
一同に脇の山に逃げる10匹ほどのサルの群れに恐る恐る近づいて写真をパシャり…
福島すげぇな。。
めっちゃビビりました…( ̄▽ ̄;)
ということで今週も頑張ります(o^^o)
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。