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産地馬体検査

予定厩舎などの情報は5/29(日)現在のものです。
牧場撮影の写真が表示されていない馬は競走馬データベース内の写真をご覧ください。


サトノアーサー

父:
ディープインパクト
母:
キングスローズ
性別/毛色:
牡/青鹿毛
入厩予定厩舎:
池江泰寿(栗東)
馬主名:
里見治
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
セレクトセールで1億9500円で落札された超高額馬。父の産駒の中では筋肉量が多く、各パーツがはっきりとしている印象がある。繋の角度も理想的で、馬体全体のバランスが非常に整った馬。まだまだ未完成な部分も多いのだが、成長分がかなりあるだろうし、走る馬の品のようなものを感じる。値段に見合った良い馬だな、という印象。

ダブルバインド

父:
ディープインパクト
母:
ラッシュラッシーズ
性別/毛色:
牡/鹿毛
入厩予定厩舎:
藤原英昭(栗東)
馬主名:
金子真人ホールディングス
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
母はヨークシャーオークスを制するなどG1を3勝した名牝。この馬は430kg前後と牡馬にしては小さめで、ディープ似といった印象。馬体の大きさの割に脚が長く、後肢も直飛寄りに出た割に脚が長く見えるのは、父も持ち合わせていた特徴。素軽さが瞬発力に通じ、馬体の造りは持続力に生きると見た。併せ持った長所を生かせばクラシックの戴冠も夢ではない。

オーロラエンブレム

父:
ディープインパクト
母:
ブラックエンブレム
主な兄弟馬:
ブライトエンブレム
性別/毛色:
牝/鹿毛
入厩予定厩舎:
小島茂之(美浦)
馬主名:
シルクレーシング
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
母のブラックエンブレムは秋華賞馬。半兄のブライトエンブレムは札幌2歳S勝ちと実績のある血統。骨格は母ゆずりで馬体重の割にしっかりと見せてくれている。父が変わったことで兄より素軽さが出た印象がある。母父ウォーエンブレムで腹袋を立派に見せ、底力に富んでいそうな雰囲気がある。距離適性はマイルくらいで、長くはないと思う。筋肉の容量も十分にあるし、POGで上位の支持を受けるのもうなずける。

アンティノウス

父:
クロフネ
母:
ミクロコスモス
性別/毛色:
牡/黒鹿毛
入厩予定厩舎:
国枝栄(美浦)
馬主名:
サンデーレーシング
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
母のミクロコスモスは現役時代4勝を挙げ、阪神JF3着の実績がある。本馬は初仔。クロフネ産駒はどちらかと言うとスッキリとした仔が多く、見栄えのする産駒は少ないのだが、この馬に関しては母父のネオユニヴァースが出たのか、各パーツにボリュームがありムチッとした感じの造り。繋の角度はバランス良く理想的。若干胴が間延びした感もあるが気にするほどではなさそう。馬体の完成度としてはかなり高いスタートダッシュを決めるならこの馬か。

グローブシアター

父:
キングカメハメハ
母:
シーザリオ
主な兄弟馬:
エピファネイア
性別/毛色:
牡/黒鹿毛
入厩予定厩舎:
角居勝彦(栗東)
馬主名:
キャロットファーム
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
リオンディーズの全弟だが、現時点での完成度としては兄の方が上かもしれない。しかし、言い換えれば成長余地を多く残しているといえる。胸前やトモももっとパンとしてくだろうし、走る馬というのは馬体が短期間でガラッと変わるので、成長分を加味しても、この馬の将来性は兄たちと遜色ないものがあるだろう。期待は大きい。

ラボーナ

父:
ルーラーシップ
母:
ハッピーパス
主な兄弟馬:
コディーノ チェッキーノ
性別/毛色:
牡/鹿毛
入厩予定厩舎:
角田晃一(栗東)
馬主名:
サンデーレーシング
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
ルーラーシップは全体にややの緩い産駒が多いのだが、この馬は伸びしろを残しつつ現時点でもなかなかの完成度。胴が長くゆったりとしたつくりで長めの距離が良さそう。全体のバランスも整っていて、いままでこの兄弟は何頭も見てきたが、この馬が一番良く見える。札幌デビューも視野に入っているし、クラシックに乗って欲しい1頭。

トゥザクラウン

父:
キングカメハメハ
母:
トゥザヴィクトリー
主な兄弟馬:
トゥザグローリー
性別/毛色:
牡/鹿毛
入厩予定厩舎:
池江泰寿(栗東)
馬主名:
キャロットファーム
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
500kgを超える馬体だが、脚は長く見せ、全体に素軽い印象を与える。馬体のバランス、繋ぎや飛節の角度、どれも理想的なもの。馬体の張りもこの時期の2歳馬とは思えないほどで、完成度でもかなり高そう。こういう馬がG1を勝つのだろう。各媒体でドラ1候補になっているだけある。

アドマイヤエスパー

父:
ディープインパクト
母:
アゼリ
性別/毛色:
牡/鹿毛
入厩予定厩舎:
橋田満(栗東)
馬主名:
近藤利一
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
全兄にきさらぎ賞3着のロイカバード。この馬もセレクトセールで2億5000万円の高値がついた。左前の繋がやや寝繋かな、といった印象をもったが、それ以外では不安に繋がるようなところは見受けられず、ややトモ高ながらもバランスは取れていて好馬体。父に似たタイプのディープ産駒で、素軽さや体の柔らかさなどは良い物があると見た。成長に関しては遅くも早くもなさそうで、順調に行けば秋にはデビューできるのではないか。

レッドオルガ

父:
ディープインパクト
母:
エリモピクシー
主な兄弟馬:
クラレント
性別/毛色:
牝/鹿毛
入厩予定厩舎:
藤原英昭(栗東)
馬主名:
東京ホースレーシング
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
兄姉にクラレント、レッドアリオンなど重賞勝ち馬がズラリと揃う名門一族。姉のレッドアヴァンセは馬体の維持に苦労していているが、この馬は現段階で430kg弱の馬体重があるし、骨格的にも姉よりかは大きく成長しそうではある。まだトモ高な部分が目立つし、仕上りにも多少時間を要しそうな雰囲気。ただ、この血統はクズは全く出ないので、もし一気に良化が見られるようなら、注目せざるを得ない。今後の成長に期待する1頭。

カデナダムール

父:
ディープインパクト
母:
ラヴズオンリーミー
主な兄弟馬:
リアルスティール
性別/毛色:
牝/鹿毛
入厩予定厩舎:
矢作芳人(栗東)
馬主名:
サンデーレーシング
繋養牧場名:
ノーザンファーム早来
全兄がドバイターフ制覇のリアルスティール。この兄弟は母系のストームキャットが出ているのか、割と胸前からカチッとした産駒が多く、この馬も筋肉質な女の子。なので若干の固さを感じるかもしれないが血統的にも成績を残しているので心配はない。頸さしは短めで、後肢も曲飛気味に出たので脚は長めに見えるが、個人的にはマイラーとの判断。筋肉の張りはこの世代の牝馬でもトップクラス。素質はかなりありそう。仕上りも割と早そうでPOG向きでは?