【凱旋門賞】ゴールドシップが栗東へ出発 13日から検疫厩舎へ

10月5日(日)の凱旋門賞(G1)を予定しているゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚厩舎)が、27日、札幌競馬場から栗東トレセンへ出発した。

「負けたはしたけど、内容としては次に繋がる良い競馬が出来た。今後は馬体をもう少し増やして、万全の態勢で連れていきたいね」と担当の今浪厩務員

今後は9月13日(土)から栗東トレセン内の検疫厩舎に入り、20日(土)にジャスタウェイ、ハープスターと共にフランスへ出発する。

ゴールドシップ

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