【ジャパンC】アイヴァンホウ、アップウィズザバーズの調教レポ

27日、東京競馬場でジャパンカップ(G1)に出走を予定している外国馬の調教が行われた。

アイヴァンホウ(牡、独・J.カルヴァロ厩舎)は助手が騎乗して、角馬場で足慣らしを行うと、キャンターと常歩で馬場を一周。極めて軽めの調整に留めた。

ジャンピエール・カルヴァロ調教師は「もともと100%のデキだったので来日しました。今のその状態をキープしていますよ。ドイツで十分乗り込んできましたので、速い追い切りをする予定はありません。馬をフレッシュさせることを優先させたいと思っていました」と調整メニューについてコメント。また、「2400mを使っているように距離は問題ありませんが、硬い馬場はあまり得意ではないので、雨が降ってくれた方が良いですね」と本音も口にした。

アイヴァンホウ

アイヴァンホウ

アイヴァンホウ

会見に出席したカルヴァロ調教師


一方のアップウィズザバーズ(牡4、加・M.ピアース厩舎)は助手が騎乗して、キャンターで一周。マルコム・ピアース調教師は「体調は大変良いです。99パーセントくらいのデキにあると思います」と自信を覗かせると、ユーリコ・ダシルヴァ騎手も「自在な馬なので、馬場は大丈夫だと思いますし、とても走りやすさもありますから、距離も問題ありません。リラックスして走りたいと思っています。ポジションとしては、ハナに立つことはないと思いますが、後方すぎても届かないと思うので、馬次第の位置取りになるのでは」とコメント。具体的なレースプランに言及していた。

アップウィズザバーズ

アップウィズザバーズ

アップウィズザバーズ

ピアース調教師(中)とダシルヴァ騎手(右) 左はラムサミー調教助手