【阪神JF】2歳女王決定戦!重賞ウィナー3頭含む23頭が登録

今年は前哨戦が大荒れで勢力図が混沌!ファンタジーSは最低人気クールホタルビがV

12月14日(日)、5回阪神4日目に行われる第66回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)(2歳牝 国際 馬齢 別定 芝1600m)の特別登録馬23頭が発表された。

桜花賞と同じ舞台、仁川の1600mで行われる2歳女王決定戦。ここ10年でもウオッカ、トールポピー、ブエナビスタ、アパパネといった後のクラシックホースが誕生しているが「さて今年は?」というと、やや小粒なメンバーとなりそう。

重賞ウイナーはファンタジーSを制したクールホタルビ、アルテミスSを勝ったココロノアイ、小倉2歳Sを勝ったオーミアリスの3頭。

クールホタルビの前走は14頭立て14番人気での出走も、レースは好位からうまく折り合ってそのまま押し切る強い内容。ここまで重賞を3戦経験していて、前走をフロックと見るのは危険かもしれない。

折り合い面ではココロノアイも課題を残し、前走は出遅れた上、道中引っかかるところを横山典弘騎手がうまくなだめて凌ぎきった。ただし、こちらは新馬戦が1800mで2着。距離をこなしている点は強みといえる。

もう1頭の重賞ウイナー・オーミアリスは小倉2歳S以来の競馬。この馬も18頭立て15番人気という人気薄での勝利だったが、決め手は非凡。初戦が1着同着、前走がハナ差と勝負強さもある。今回は休み明け、2ハロンの距離延長がポイントとなる。

重賞勝ちを逃した組も素質は十分。レッツゴードンキはアルテミスSでハナ差2着、札幌2歳Sでは牡馬相手に0秒2差の3着と崩れておらず、ダノングラシアスはクールホタルビを交わせなかったものの、鋭い決め手でファンタジーS2着。潜在能力は前記重賞ウイナーよりむしろ上かもしれない。

その他、小倉2歳S2着のレオパルディナ、2戦2勝のコートシャルマン、秋明菊賞をレコード勝ちしたムーンエクスプレスら伏兵も多彩。過去には新馬戦だけのキャリアで勝った馬もおり、すでに波乱ムードたっぷり。登録馬は以下の通り。

[収得賞金900万超]
エフェクト 54 藤岡佑
オーミアリス 54 国分優
クールホタルビ 54 小牧太
コートシャルマン 54 川田
ココロノアイ 54 横山典

ショウナンアデラ 54 蛯名
スマートプラネット 54 田辺
ダノングラシアス 54 ビュイック
トーセンラーク 54 小林徹
ムーンエクスプレス 54 松山

レオパルディナ 54 武豊
レッツゴードンキ 54 浜中

[収得賞金400万(抽選6/10)]
アカリアイドル 54 国分恭
アルマオンディーナ 54 幸
アローシルバー 54 藤田伸
アンブリカル 54 酒井学
カボスチャン 54 嘉藤

コルボノワール 54 四位
ダイワプロパー 54 ○○
ペルフィカ 54 秋山
ロカ 54 和田竜
ロッカフラベイビー 54 武幸

[回避見込]
ユキノカトレア 54

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。