【ダービー卿CT】ソーンパーク騎乗の丹内 2週連続重賞Vなるか

【天皇賞・春】春の盾は二強対決！馬券のカギは爆穴の一発！

提供：重賞トレンドジャッジ
1日、日曜中山11レース・ダービー卿CT(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、小倉大賞典2着のコスモソーンパーク(牡7、美浦・池上弘厩舎)は、丹内祐次騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.3－52.8－38.3－12.8秒をマークした。

【丹内祐次騎手のコメント】
「先週も今週も動きは良かったですし、疲れは感じません。前走も最後によく伸びていますし、道悪も苦にしませんね。マイルも問題ありません。以前はハナに行く競馬もしていましたが、最近はテンからそれほど行く感じではありませんし、出たなりの競馬をしようと思っています。

自分はこれまで重賞を勝っていませんでしたが、マイネルクロップで佐賀記念を勝たせてもらったことで気持ちがすごくラクになりました。それがマーチSの結果に繋がったとも思いますし、今回も良い競馬をしたいですね」

コスモソーンパーク

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