【秋華賞】4枠7番トーセンビクトリー「内がいいと思っていた」

2枠3番 ディープジュエリー(中村調教助手)
「枠順はどこでも良かったです。3番枠なりの競馬をすることだけだし、おそらく後ろから運ぶ形になるでしょう。カイ食いもいいし、いい状態で臨めます」


3枠5番 シングウィズジョイ(大江調教助手)
「ここなら距離ロスなく運べるし、いいんじゃないでしょうか。馬は更に良くなっているし、前走のようなことはないはずです」

3枠6番 マキシマムドパリ(金折調教助手)
「馬群も気にしない馬ですし、どこからでも競馬ができる馬です。春先は馬体重を気にしながらの調整でしたが、今はそんなことなく攻めていける。成長していることは馬体重と前走が示していますよね」

4枠7番 トーセンビクトリー(辻野調教助手)
「あまり外過ぎるのは嫌だな、と。真ん中より内がいいと思っていたので、ちょうどいいところですね。体にメリハリが出て、気持ちも入ってきましたよ」