【中山記念】いよいよ始動! 2冠馬ドゥラメンテ「力は出せる」

24日、日曜中山11レース・中山記念(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、日本ダービー1着のドゥラメンテ(牡4、美浦・堀厩舎)は、M.デムーロ騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.5-53.1-39.4-12.1秒をマークした。

【橋本助手のコメント】
「帰厩後は、いきなり極端な負荷はかけず段階的に調整を進めてきました。徐々に調教の強度を上げながらやってきましたが、途中で上手くいかないこともあって2週前の時点では少し調教過程に遅れが生じていました。先週の1週前追い切りで予定していた強度の調教メニューを行うには、それまでの積み重ねがないと上手くいかないものですが、かといってそれだけの強度の調教をやっておかないとレースで力を出せませんし、やるだけやってみました。

高いポテンシャルがあって体力もあるので1週前追い切りでも動けていましたし、その後反動もなく週明けには軽い調整も出来ました。 これでいくらか軌道修正が出来ましたけど、まだ少し調整過程に遅れが見られますし、木曜追いよりもレースまで間隔があく分強い負荷をかけられることもあって、今週は水曜日に追い切りました。15-15で入って終いをシャープに動かして、あとはジョッキーの感触で、足りなそうならやってもらうという内容でした。反応も良く終いまでハミを取っていましたし、思ったよりも出来ていると思います。ジョッキーの感触も良さそうでした。

八分くらいで使おうと思って調整を進めて、実際は九分以上に仕上がっていた去年のセントポーリア賞のときのイメージと重なりますね。今回は500キロ前後での出走になるかと思いますけど、太目感はありません。間隔があいていますし休み明けの仕上がりですけど、力は出せるかと思っています」

ドゥラメンテ

ドゥラメンテ