ミッキーラブソングが先行馬をキッチリ交わして快勝…安土城S

5月29日(日)、3回京都12日目10Rで安土城S(芝1400m)が行なわれ、松若風馬騎手騎乗の1番人気・ミッキーラブソング(牡5、栗東・橋口慎厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.2(良)。

2着には1馬身半差で14番人気・ダンツキャンサー(牝5、栗東・谷厩舎)、3着にはクビ差で13番人気・ゼウス(牡6、栗東・鈴木孝厩舎)が続いて入線した。

スタートでラインスピリットが好スタートを決めるが、外からゼウスがスッと先頭へ。人気のミッキーラブソングは好位の4番手。ベルルミエールは中団内目でややごちゃつくシーンがあり、ケントオーもいつもより後方のポジション。アルバタックスは最後方の位置取りとなり、レース展開はゼウスが変わらず先頭で4コーナーから直線へ。

逃げるゼウスにミッキーラブソングが手応え十分で忍び寄る。しかしゼウスもしぶとく粘る。残り150mでミッキーラブソングがようやく交わして先頭に立ち、後続を脚色の違いで突き放す。追い込み勢がゴール前でようやく差を詰めるが、ミッキーラブソングが楽々押し切り快勝。混戦の2着争いは、馬群の中から割ってきた人気薄のダンツキャンサーが最後に伸びて2着。逃げたゼウスがクビ差の3着に粘り込んだ。

勝ったミッキーラブソングは3走前の京都金杯を3着、2走前の阪急杯ではG1馬ミッキーアイルと0.1秒差の4着と重賞でも好勝負を続けていた。今回はOPに上がっての初勝利で、今後はヴィクトリアマイルを制した母に近づくような活躍を重賞でも期待したいところだ。
馬主は野田みづき氏、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+恋の歌。母名より連想」。

安土城Sの結果・払戻金はコチラ⇒

ミッキーラブソング
(牡5、栗東・橋口慎厩舎)
父:キングカメハメハ
母:コイウタ
母父:フジキセキ
通算成績:24戦6勝

■

■

■

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。