【秋華賞】1週前 弾けたデンコウアンジュ「しっかりと負荷をかけることができた」

デンコウアンジュ

5日、秋華賞(G1)の1週前追い切りが栗東トレセンにて行われた。

前走、ローズS4着のデンコウアンジュ(牝3、栗東・荒川厩舎)は、川島信二騎手(レースでは内田博幸騎手が騎乗予定)が手綱をとってCWコースへ。2歳新馬のクリノライメイを相手に馬場の外めを一直線に伸びて3馬身先着。6F81.9-65.9-51.4-37.8-12.0秒をマークして順調な仕上がりを見せている。

「1週前なんでしっかりと。いい併せ馬ができたし、しっかりと負荷をかけることができました。休み明けだった前走でも動きは良かったけど、気持ちが入っていないところがあった。今回は大分、気も入ってきましたよ。春より馬もしっかりしているし、内田騎手も2回目。いいイメージで乗ってくれるんじゃないでしょうか」と川島信騎手はコメント。レースでは連勝中のミエノサクシードに騎乗する予定だが、こちらの仕上がりにも太鼓判を押している。

前走、夕月特別1着のミエノサクシード(牝3、栗東・高橋亮厩舎)は、川島信二騎手が騎乗して軽めの調整。

「レース間隔がつまっていますからね。けさ、跨りましたが、順調にきているようですよ。春はスタートが悪くて、うながさないとポジションをとれなかった。でも、ここ2走はそういった改善してきてる。走るフォームまで良くなってきた感じがします。大分、体に身がはいって、成長しているんでしょう。 ここ2戦は52キロで、今回は初めての55キロがどうか。相手関係もそうだし、斤量面でも乗り越えないといけないものがありますが、今の状態の良さを生かして、この馬の競馬をしたい」と川島信騎手は夏の勢いで実績馬に立ち向かう構え。何とも不気味な雰囲気が漂う。