【JBCスプリント】ソルテ番手から進めるも6着 吉原騎手「早々と手応えがなくなった」

●11月3日(木・祝) 川崎競馬場 第16回 JBCスプリント(Jpn1)

3着 コーリンベリー(松山騎手)
「馬の体調も良く、コーナー4つでもしっかり走っていました。ただ、大外枠のロスが痛かったですね」

4着 レーザーバレット(C.ルメール騎手)
「テンのスピードがあまり無くて、周りのペースもメチャ速かったです。スピードに乗ってからはゴールまで頑張ってくれました。前の馬は強かったです」

5着 サトノタイガー(森泰斗騎手)
「この相手に良く頑張ったと思います」

6着 ソルテ(吉原寛騎手)
「スタートは速かったですね。番手でもしっかり競馬が出来ていると思っていましたが、早々に手応えがなくなってしまいました。そこからもう一伸びがあるはずなのですが……わからないですね。納得できる競馬が出来なくて、申し訳ないです」

10着 ドリームバレンチノ(岩田騎手)
「この馬に川崎の1400mは小回り過ぎました。1400mよりは1200m、それに大井の方が合っているかもしれません。道中は上手く運べたのですが、最後は伸びがなく終わってしまいました」