【金鯱賞】有馬記念4着大健闘のヤマカツエース「貫禄が増してきた感じ」

ヤマカツエース

8日、金鯱賞(G2)の追い切りが栗東トレセンにて行われた。

昨年までは有馬記念の前哨戦として12月1週目に行われていた同レースだが、今年からはG1に昇格した大阪杯の前哨戦として開催時期が移行されている。

昨年の金鯱賞の勝ち馬で、豪華メンバーの有馬記念では4着と大健闘したヤマカツエース(牡5、栗東・池添厩舎)は、CWコースで主戦の池添騎手を背に6F81.9-65.8-51.5-37.5-11.7を馬なりでマーク。

この追い切りを見届けた池添兼雄調教師は「先週に速い追い切りをやってあるし、今朝はおしまいを伸ばす感じで。切れもあったし、良かったな。体も増えてきたし、貫禄が増してきた感じ。じめじめした夏より今ぐらいの季節がいいんだろうね」と、満足気に振り返った。

更に「2走前で左回りもクリアした。連覇?この短い間隔で連覇ってのも珍しいよな。ま、結果は分からんけど、大阪杯へいいスタートを切りたいね」と、前年度の覇者だけに条件に関して不安なし。順調な調整を消化して今年初戦を迎えることができそうだ。