【天皇賞(春)】トーセン、ワンアンド、レインボー、ヤマカツの枠順コメント

●4月30日(日) 3回京都4日目11R 第155回 天皇賞(春)(G1)(4歳以上 国際 指定 定量 芝3200m)

7枠13番 トーセンバジル(田代調教助手)
「前に行く馬ではないし、枠は気にしてなかった。ここを目標にやってきたし、これまでとは臨戦過程が違う。状態は今までも一番いいくらい。この相手でも楽しみは持っています」

7枠14番 ワンアンドオンリー(橋口慎介調教師)
「金曜も和田騎手を乗せて角馬場からCコースを乗りました。トモの踏み込みが強くなって、首の位置を下げて走れるようになってきました。枠は仕方ないでしょう(苦笑い)。包まれることなく自分のリズムで走れるのはいいでしょうから」


8枠16番 レインボーライン(若松厩務員)
「外枠になりましたが、ボクよりジョッキーが色々と考えてくれてると思います。操縦しやすい馬だと思うし、これまでも馬場、コース、枠に関係なく走ってくれてますからね」


8枠17番 ヤマカツライデン(岡冨調教助手)
「この枠でも作戦は変わりませんよ。そう、何が何でもハナへ。ゲート入りして、すぐにスタートを切れる大外枠はいいと思う。内の馬にプレッシャーもかけられるしね」