2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
アイハブア、ぺ~ン♪♪
2016/10/21(金)
PPAPの曲が頭から離れない高田潤です(^^;;
いま物凄い話題のPPAPですが、もちろんジョッキーの間でもプチブームになりました(笑)
後輩の中井裕二が寮でPPAPを踊っているところを僕のiPhoneのムービーに収めたんですが、本人が絶対にどこにもアップするなということで残念ながら公表することは出来ないんですが、めちゃくちゃ面白いです(≧∇≦)ノ
このPPAPについては賛否両論の意見があって、何が面白いのか全くわからないという人も多いと思いますが、中井のムービーを見れば誰でもPPAPの面白さが伝わると思います(^^)
それくらい僕の中では本家より評価が高いです(笑)
なので、中井の知らないどこかのタイミングで、しれっと載せてやろうと企んではいます(笑)
さて、秋のG1シリーズも始まり、ますます楽しみな週末が続きますね!!
たくさんの感動やドラマが生まれるレースの瞬間を楽しんで下さいね\(^o^)/
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。