マイネルガヴロシュが差し切り快勝…名鉄杯

トピックス

12年3月24日(土)、1回中京7日目11Rで名鉄杯(芝2000m)が行なわれ、伊藤 工真騎手騎乗の2番人気・マイネルガヴロシュが優勝。勝ちタイムは2:04.5(重)。

2着には2.1/2馬身差で8番人気・ヤマカツゴールド(牡6、栗東・池添厩舎)、3着には4番人気・タイタン(牡4、栗東・五十嵐厩舎)が続いて入線した。
勝ったマイネルガヴロシュは昇級初戦の前走で追い込んで6着に敗れていたが、1000万下へ再昇級でキッチリ結果を残した。 馬主は株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠のメイタイ牧場。馬名の意味由来は「冠名+人名」。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

マイネルガヴロシュ
(牡5、栗東・五十嵐厩舎)
父:マイネルラヴ
母:タイガロピーヌ
母父:タイテエム
通算成績:27戦4勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。