柴田大知&マイネルクラリティがV…六甲S

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12年3月25日(日)、2回阪神2日目11Rで六甲ステークス(芝1600m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の6番人気・マイネルクラリティが優勝。勝ちタイムは1:36.2(稍)。

2着には1/2馬身差で3番人気・ゴールスキー(牡5、栗東・池江厩舎)、3着には8番人気・ガンダーラ(牡6、栗東・岩元厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたトウショウフリークは伸びきれず4着に敗れた。

勝ったマイネルクラリティは一昨年6月、当該コースで行われたストークSでオープン入りしていたが、これがオープン特別初勝利。 馬主は株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠のコスモヴューファーム。馬名の意味由来は「冠名+、透明、清澄」。

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マイネルクラリティ
(牡6、栗東・宮本厩舎)
父:グラスワンダー
母:マイネアクティース
母父:タマモクロス
通算成績:25戦6勝



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