ジョワドヴィーヴルはオークスへ「馬体が減っていたのは」

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桜花賞で6着に敗れたジョワドヴィーヴル(牝3、栗東・松田博厩舎)は5月20日のオークス(G1)で巻き返しを狙うことに。
「馬体が減っていたのは誤算だった。距離が延びるのは心配ないから、巧く調整を整えたい」と松田博師は2歳女王の逆襲に期待を寄せる。

大阪ーハンブルクCを制したユニバーサルバンク(牡4、栗東・松田博厩舎)は天皇賞(春)(G1)へ向かう。
「距離が延びるのは問題ない。今度も良馬場で競馬がしたい」と同師。引き続き田辺騎手が騎乗する。