プレイズエターナルが大接戦制し2連勝…かえで賞

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12年10月21日(日)、4回京都7日目8Rでかえで賞(芝1200m)が行なわれ、池添 謙一騎手騎乗の2番人気・プレイズエターナルが優勝。勝ちタイムは1:09.3(良)。

2着にはアタマ差で1番人気・ティーハーフ(牡2、栗東・西浦厩舎)、3着には4番人気・モンマックス(牡2、美浦・和田厩舎)が続いて入線した。

勝ったプレイズエターナルは半兄がプレイズエターナルと同オーナーが所有する快速馬・エクセルシオール。デビュー戦こそ2着に敗れていたが、これで2連勝となった。 馬主はH.H.シェイク・モハメド、生産者は日高のダーレー・ジャパン・ファーム有限会社。馬名の意味由来は「称賛する+永遠に。父名、母名より連想」。

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プレイズエターナル
(牡2、栗東・安田厩舎)
父:アドマイヤムーン
母:メイビーフォーエヴァー
母父:Zafonic
通算成績:3戦2勝

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