内田博幸騎手がJRA開催日4日間の騎乗停止に

【日経新春杯】年明け早々世代交代⁉脚質も血統も徹底ジャッジ！

提供：重賞トレンドジャッジ
2月28日(土)、2回中山1日目10Rで2位に入線した3番ネロは、最後の直線コースで内側に斜行したため、1番シンジュボシがつまずく事象に。これにより、ネロに騎乗していた内田博幸騎手は、3月7日(土)から3月15日(日)まで9日間(JRA開催日4日間)の騎乗停止となった。

なお、この影響がなければ被害馬シンジュボシが加害馬ネロより先に入線したとは認められず、降着はなかった。