【POG】ロッコウオロシ産駒アポロジョージア快勝…中山新馬

9月26日(土)、4回中山6日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、田辺裕信騎手騎乗の6番人気・アポロジョージア(牡2、美浦・尾形和厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.8(稍重)。

2着には半馬身差で8番人気・キングハート(牡2、美浦・星野厩舎)、3着にはクビ差で1番人気・マイエクトミューズ(牝2、美浦・金成厩舎)が続いて入線した。

絶好のスタートを切ったのはテイエムクック。それを制して、キングハートがハナに立つと、マイエクトミューズ、アポロジョージア、ホワイトシャドウと続いて、シンガリのホムラまでやや縦長を形成してレースは進む。
直線に向くと、キングハートが先に仕掛け先頭へ。それを追うようにマイエクトミューズが続いて、後続からはアポロジョージアが脚を伸ばす。先頭のキングハートは粘りを見せ、競り合いに来たマイエクトミューズに前を譲らずの叩き合いを演じるも、外側からアポロジョージアが鋭い脚を見せ、ゴール前で差しきって優勝。

勝ったアポロジョージアは、近親に地方で23勝をあげたチュエイスチェイスがいる血統。父ロッコウオロシ産駒はこれまでに16頭が登録されており、今回がJRA初勝利となった。
馬主はアポロサラブレッドクラブ、生産者は新冠町の中本隆志氏。馬名の意味由来は「冠名+アメリカの州名」。

1着 アポロジョージア(田辺騎手)
「血統は地味ですが、調教を淡々とこなせていました。素直な馬ですよ。スタートを出ましたし、初戦から上手に対応。前にいる馬の手応えも楽に見えましたが、追ってからもしっかり。よく伸びましたね。距離はもう少し長くてもいいですよ」

2着 キングハート(江田照騎手)
「真面目な性格。スピードがあるし、最後にもうひと伸びしている。いい内容だった」

4着 ホワイトシャドウ(北村宏騎手)
「初戦からいいレースができた。最後にもたれたけど、渋太く伸びているよ」

8着 コウソクライン(内田博騎手)
「使って良くなるタイプ。体にも余裕があった。背中はいいし、いずれ走ってくるよ」

9着 ハヤブササンサン(柴田善騎手)
「スタートを上手に出られなかった。走りのバランスもひと息。使いつつ良くなると思う」

2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒

アポロジョージア
(牡2、美浦・尾形和厩舎)
父:ロッコウオロシ
母:ヒミノオトヒメ
母父:コマンダーインチーフ

アポロジョージア

アポロジョージア

アポロジョージア


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。