【JBCスプリント】コパノリッキー初の千二で2着惜敗「馬に戸惑いがありました」

コパノリッキー

初の1200mで2着に惜敗したコパノリッキー

●11月3日(祝・金) 大井8R 第17回JBCスプリント(Jpn1)(ダート1200m)

2着 コパノリッキー(森泰斗騎手)
「周りが普段より速い分、馬に戸惑いがありましたね。陣営からはまくっていく競馬をしていいといわれていましたが、もう少しじっとしていても良かったかもしれません。着差が着差だけに残念です」

3着 ブルドッグボス(内田博騎手)
「もう少し前にいくという思いもありましたが、重い馬場ですし、終いも甘くなることを考えてあの位置に。差のないところまできているし、もう少し行っても良かったのかもしれません」

5着 キタサンミカヅキ(繁田健騎手)
「展開に左右される面もありますからね。最後は伸びてきていますが、前も止まらない展開でした」

6着 コーリンベリー(松山騎手)
「プレッシャーがかかる展開でした。欲を言えばもう少し楽に行きたかったです」

キタサンミカヅキ
コーリンベリー