【ジャパンC】前走後も順調ソウルスターリング「不思議なくらい良くなっている」

ソウルスターリング

ジャパンCに向けて追い切りを行うソウルスターリング

22日、ジャパンC(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、天皇賞(秋)では6着に敗れたソウルスターリング(牝3、美浦・藤沢和厩舎)は、C.ルメール騎手を背に(レースではC.デムーロ騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F68.3-52.1-38.3-12.1秒をマークした。

【藤沢和雄調教師のコメント】
「前走はスタートを上手く出ましたが、道中の位置取りが悪くなってゴチャついたり外を回ったり、彼女らしくない競馬になってしまいガッカリしました。馬場が悪いなか走りましたが、涼しくなって体調が不思議なくらい良くなっているので安心しています。秋2戦して体調は明らかにアップしていると思います。

3歳馬同士でしたが東京2400のオークスを勝たせてもらいましたし、前走も重馬場の2000で終いはしっかりしていたので今回も頑張ってくれればと思っています。水曜日の追い切りは馬の元気も良かったですし、他厩舎の馬と一緒になってゴール後も走っていましたが、動き、息遣い共に良かったです。

今回はジョッキーが替わりますが、元々競馬が上手な馬ですし細かい指示を出すつもりはありません。強い馬ですが、秋2戦は思ったような結果が出なかったので今回は頑張ってもらいたいです」

前走、天皇賞(秋)で7着だったディサイファ(牡8、美浦・小島太厩舎)は、柴山雄一騎手を背に坂路コースで追われ、4F55.6-40.6-26.4-13.4秒をマークした。

【柴山雄一騎手のコメント】
「水曜日の追い切りは坂路でやりましたが、坂路ではあまり動かない感じですからね。走りや身のこなしは悪くありませんし、前半はかかるくらいの行きっぷりで良いときの兆候が見られました。残り1ハロンで気を抜くところを見せましたし、併せて遅れたのは状態の問題ではなく気持ちの面だと思います。だいぶズブさが出てきていますからね。

前走は道悪での走りが上手でしたし、使った疲れも見られません。とにかく馬にイヤな気持ちにさせない、ということだけですね。瞬発力というタイプではありませんし、あまり後ろから運ぶイメージは持っていません。能力はありますし、包まれない形で気分良く走らせたいです」

ディサイファ

ジャパンCに向けて追い切りを行うディサイファ