【プロキオンS】ブラゾンドゥリス夏の中京実績あり「今はこのレースに全力投球」

ブラゾンドゥリス

プロキオンSに向けて追い切りを行うブラゾンドゥリス

27日、プロキオンステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、アハルテケステークスで15着だったブラゾンドゥリス(牡6、美浦・尾形和厩舎)は、レースでも騎乗予定の武藤騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.8-53.5-39.3-13.0秒をマークした。

【尾形和幸調教師のコメント】
「夏場に弱い馬ですが、放牧に出さずトレセンにずっと置いておくと、気持ちが張ったままで夏バテしないのかもしれません。毎年放牧に出すと馬がお休みモードに入るのか、夏バテをしてしまう傾向がありました。2年前に中京の桶狭間ステークスを勝っているように夏でも走れましたし、放牧に出さずトレセンに置いておけばやれると思っています。前走は東京マイルが長かったのかもしれません。小回りなら1700でも上手に走れるんですけどね。1400なら多少無理をしても結果が出る馬ですし、巻き返したいですね。今年の夏の過ごし方はこれから考えていきますし、とにかく今はこのレースに全力投球で臨みます」