【天皇賞・春】衝撃の2221万回再生!「騎手を目指して練習する少年動画」から浮上したサイン馬券

"レオくん繋がり"で好走を狙うマテンロウレオ


競馬における予想理論の中でも異色の存在が「サイン馬券」。その時々の世相をあらわす馬名や象徴的なワードを持つ馬が好走することが少なくありません。

例えば先日の大阪杯では、同じ週の3月30日(土)にYahoo!などのネットニュースで

「春休みの宿題は『桃鉄』を10年以上プレイ」“教育版”も存在、全国7000校以上が導入するスーパー学校教材に」

という興味深い記事が登場。SNS上でも話題になったことを受けて、桃太郎電鉄シリーズ最新作の「桃鉄ワールド」から浮上したサイン馬券候補を紹介!

桃鉄ワールドのロンドン駅に「キューガーデンズ」という庭園を連想させる物件があることから、馬名意味が「イギリスの風景式庭園」のローシャムパークを指名。クビ差2着に入ったのは、まだ記憶に新しいところでしょう。

今週の天皇賞・春(G1、京都芝3200m)も、週中に報じられたネットニュースから超強力サインが浮上しました!

聞いて驚かないで下さい。4月20日(水)にYahoo!などで

"騎手を目指して練習する少年 夢に向かって頑張る姿に「こりゃすごい!」「この子に賭ける」と2221万回再生!海外からも驚きと応援の声も"

という記事が配信。競馬ファンを中心に大反響を呼んでいます。

詳細を一部抜粋して説明すると、Instagramに投稿されたジョッキーを志す少年“レオ”くんの動画が衝撃の2221万回再生!(24年4/23時点)。

動画ではレオくんがバランスボールの上に乗り、左手にムチを持ち競走馬に跨ってレースをしているような練習風景が話題に。「こりゃすごい!」、「将来が楽しみ」、「この子に賭ける」など、驚きと応援のコメントが世界中から寄せられているのをご存知でしたか?

この時点で毎週末馬券を格闘しているファンの皆さんであれば、もうお気づきでしょう。今年の天皇賞・春で、マテンロウ“レオ”が激走するサインに違いありません!

またレオくんが憧れるジョッキーは「武豊騎手、ルメール騎手、川田騎手、鮫島駿騎手、浜中騎手」なのも注目。残念ながらルメール騎手、川田騎手は天皇賞・春に騎乗馬がいないものの、その他の3騎手が乗る馬は要チェックでしょう。

武豊騎手→サリエラ

鮫島駿騎手→チャックネイト

浜中騎手→ハピ

SNSで話題沸騰中のレオくんから浮上したサイン馬券候補4頭。いずれも高配当必至の人気薄ばかりだけに、レオくんの楽しみな将来ともどもレースぶりから目が離せません!