水上学の血統トレジャーハンティング

日曜福島11R ラジオNIKKEI賞(G3)(芝1800m)

◎本命馬
①ゼーヴィント
牡3、美浦・木村厩舎、戸崎騎手

06年にハンデ戦となり、それ以来、トップハンデは去年のアンビシャスの1勝のみ。あとは2着1回だけであり、良くて3着程度の考えでいいだろう。今年は57キロのブラックスピネルが該当。
そして「前走G1出走組」の不振。これも勝てないというだけで、消しではないのだが、06年以降は2着1回、3着3回だけ。
種牡馬では、近2年の夏の福島芝1800mで【5-2-2-10】と飛び抜けて安定しているディープインパクト産駒。

これらを総合すると、ハンデ54キロ、前走が非重賞、そしてディープインパクト産駒の①ゼーヴィントが、軸に最もふさわしい。小回り中山でも強い競馬を見せているし、前走も前残りの展開を後方から最速上がりで小差まで詰めてきた。能力はかなり高く、下半期の飛躍が望める逸材だろう。

$お宝馬
④ジョルジュサンク

ネオユニヴァースのラインのヴィクトワールピサ産駒で、母の父がラムタラ。とにかく小回り向きの配合だ。白百合Sではブラックスピネルに敗れているが、すみれSでは勝っており、能力に差はないのに、人気が開いている。渋っても問題なしで、穴の資格十分だ。

上位評価は③アップクォーク⑦ミライヘノツバサ⑫ロードヴァンドール。押さえは⑯ブラックスピネル⑬ピックミータッチ