【桜花賞】意識して前へ!ノットフォーマル「気が入ってきた」

8日、日曜阪神11レース・桜花賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、フェアリーS7着のトーセンラーク(牝3、美浦・菅原厩舎)は、吉田隼人騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F59.5-43.1-13.3秒をマークした。

【菅原泰夫調教師のコメント】
「先週にしっかりやっていますし、今週は輸送もあるので終いだけしっかりやりました。競馬と同じような形でという狙いで、今日の追い切りは3頭併せの真ん中に入れてやりました。ツメの状態は、ほぼ良くなっています。すごく速い時計になると厳しいでしょうし、洋芝で結果を出していることから、馬場が渋って少し時計がかかってくれればと思います」

トーセンラーク

前走、フラワーC12着のノットフォーマル(牝3、美浦・中野栄厩舎)は、助手を背に南ポリトラックコースで追われ、5F69.7-54.6-40.4-12.3秒をマークした。

【中野栄治調教師のコメント】
「前走と比べてデキ自体に変わりはありませんが、使って気が入ってきました。今日の追い切りも力まず良い動きでした。今週の金曜に輸送する予定で、環境の変化は大丈夫です。阪神の出張馬房は周囲が騒がしいことがありますし、気になるのはその辺りだけですね。前走は馬が自分からもっと行くかと思っていましたが、フワッとしてしまいました。競り合って強いタイプですし、ジョッキーが意識して馬を前に進めていくようなレースの方が良いと思います」

ノットフォーマル

前走、アネモネS2着のメイショウメイゲツ(牝3、美浦・小島太厩舎)は、吉田豊騎手を背に坂路コースで追われ、4F63.8-47.3-31.1-15.4秒をマークした。

【吉田豊騎手のコメント】
「今日の追い切りは、坂路で馬なりでやりました。馬場が重かったので時計は目立ちませんが、1回競馬を使って仕上がっていますし、良い意味で変わりなくきています。コントロールしやすくて乗りやすいですし、競馬が上手な馬です。阪神への輸送もありますが、あとはテンションが上がらなければこの馬の競馬が出来ると思います」

メイショウメイゲツ