【札幌2歳S】逆襲に燃える川崎のトラスト 「素質はプレイアンドリアル以上」

トラスト

8月31日、札幌2歳S(G3)の追い切りが札幌競馬場で行われた。

前走、初の中央挑戦となったクローバー賞を2着。巻き返しを図るトラスト(牡2、川崎・河津裕厩舎)は芝コースに登場。丹内祐次騎手を背に5F65.7-51.1-36.7-11.9秒を馬なりで計時。真っ直ぐ前を向き、集中した走りで本追い切りを終えた。

【川崎・河津裕昭調教師のコメント】
「単走であのくらい動けば十分ですよ。前走と比較にならないくらい動きは良かったです。前回は輸送でこっちについた翌日に古馬と追い切っていましたから、ちょっとへばったようなとこもありました。今日は息の入りも良かったですし、楽に走っている感じ。直線も良いストライドで走っていました。

この馬は速いところに行ってからの動きが全然違うんですよ。フットワークもいいし、トモが伸びる。現状でもプレイアンドリアルと同じくらいの素質を感じますし、まだ未完成な体でこの乗り味、手応えですから、今後の成長次第ではそれ以上の馬になるかもしれません。伸びしろはまだまだあると思います。

クローバー賞は出負けして行きたがるところもあったので、今回はスタートである程度出していって、それから抑えるような戦法ができれば。オーナーがすごく期待している馬ですし、結果を出したいですね」

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