牝馬グランアレグリアが1:33.6の破格時計で楽勝!ルメール×藤沢和×サンデーR…東京新馬

グランアレグリア

6月3日(日)、3回東京2日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・グランアレグリア(牝2、美浦・藤沢和厩舎)が優勝。好スタートを切り、内の逃げ・先行馬を見ながら6番手を追走。3コーナー手前でポジションを上げて3番手、持ったまま直線入り口で先頭に立ち、そのまま後続を引き離し、残り200mでムチを一発。最後まで確かな末脚で、最後は流しながらゴールイン。勝ちタイムは1:33.6(良)。

2着には2馬身差で2番人気・ダノンファンタジー(牝2、栗東・中内田厩舎)、3着には3馬身半差で7番人気・フィッシュダイブ(牡2、美浦・松山将厩舎)が続いて入線した。

勝ったグランアレグリアの母タピッツフライはジャストアゲイムS(芝1600m)、ファーストレイディS(芝1600m)と米G1を2勝している。勝ち時計1分33秒6は、単純比較となるが、昨年の同週同コースを勝利したステルヴィオの勝ち時計1分34秒8より1.2秒速い。なお、2歳のコースレコードは17年サウジアラビアRC(G3)でダノンプレミアムがマークした1分33秒0。高速決着の反動は気になるところだが、無事ならクラシック戦線を賑わす可能性を秘めている1頭だ。馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「大歓声(西)」。

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1着 グランアレグリア(C.ルメールロ騎手)
「いいスタートを切れ、道中はリラックス。馬がすることをわかっている。ずっと勝てる自信があったし、ステッキ1発ですっと伸びた。距離も問題ない。もっと延びても大丈夫。ゴールでも余裕があった。将来が楽しみだよ」

3着 フィッシュダイブ(勝浦騎手)
「よくがんばっている。性格がいいね。返し馬がずっと落ち着いていた。練習通り、ゲートは速かったし、稽古の感触よりも終いは伸びている」

4着 シックガニアン(丹内騎手)
「練習と違い、ゲートは遅かったのですが、脚がたまり、よく伸びました。まだふらふらする弱さがあり、これから良くなります」

5着 ヴォイスオブジョイ(柴田大騎手)
「伸び切れず、最後は離されました。これから体力が付いてくれば」

6着 バニラオーキッド(津村騎手)
「ゲートの出は良くなかったのですが、長く脚を使えました。まだ攻めていない段階。良化の余地は大きいですよ」

  • グランアレグリア
  • (牝2、美浦・藤沢和厩舎)
  • 父:ディープインパクト
  • 母:タピッツフライ
  • 母父:Tapit

グランアレグリア
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