【函館記念】7歳夏に良血開花 エアアンセムが混戦を抜け出し重賞初制覇!

エアアンセム

7月15日(日)、2回函館4日目11Rで第54回函館記念(G3)(芝2000m)が行なわれ、藤岡佑介騎手騎乗の5番人気・エアアンセム(牡7、栗東・吉村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:59.8(良)。

2着には半馬身差で7番人気・サクラアンプルール(牡7、美浦・金成厩舎)、3着には半馬身差で13番人気・エテルナミノル(牝5、栗東・本田厩舎)が続いて入線した。

カレンラストショーが押してハナを奪いレースを先導。エアアンセムは好位のインに付け、その外にエテルナミノル、後ろにサクラアンプルール。トリコロールブルーは中団やや後ろのポジションで、スズカデヴィアス、ブレスジャーニーは後方から終い勝負。
カレンラストショーは残り600mで一杯になり、馬群はギュッと凝縮。エテルナミノルが先頭に立って直線へ。粘り込みをはかるエテルナミノルの外からエアアンセムが交わし、更に外からサクラアンプルールも脚を伸ばすが、先に抜けたエアアンセムが押し切ってゴール。

勝ったエアアンセムは、近親にエアシャカール、エアスピネル、エアシェイディといった多くの重賞ウイナーが並ぶオーナーゆかりの良血。3月のスピカSで準オープンを勝ち上がるのに2年以上の歳月を要したが、オープン初戦の都大路Sで2着、3歳時のセントライト記念以来の重賞挑戦となった前走のエプソムCもコンマ7秒差の5着と健闘。7歳の夏に迎えた伝統の一戦で待望の初重賞タイトルを手に入れた。
馬主は株式会社ラッキーフィールド、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+聖歌」。

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  • エアアンセム
  • (牡7、栗東・吉村厩舎)
  • 父:シンボリクリスエス
  • 母:エアマグダラ
  • 母父:サンデーサイレンス
  • 通算成績:27戦5勝
  • 重賞勝利:
  • 18年函館記念(G3)

エアアンセム
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桜井日奈子さんがプレゼンターを務めた

エアアンセム

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