【クイーンS】複勝率60パーセント超え!高確率で馬券になる「黄金ローテ」で挑む妙味十分の実績馬

府中牝馬Sではソダシも倒したイズジョーノキセキ

府中牝馬Sではソダシも倒したイズジョーノキセキ


クイーンステークス(G3、札幌芝1800m)は夏競馬唯一となる、牝馬限定の重賞。

王道のクラシック路線を歩んできた3歳馬と、既にG1クラスで活躍している古馬。そこに条件戦を勝ち上がってきた上り調子の馬たちが加わり、格付けはG3でも例年ハイレベルな戦いとなります。

レースレベルが高い=能力の下地を把握しておくことが重賞的中への近道。さっそく、過去10年のクイーンSを紐解いていきましょう。

今回注目したいのは「出走馬の前走」です。前走どのレースを走っていた馬が結果を残しているのでしょうか?

▼クイーンS・前走主要レース別成績(過去10年)
前走ヴィクトリアマイル組
[ 5- 4- 5- 9]複勝率60.9%

前走マーメイドS組
[ 2- 2- 2-16]複勝率27.3%

福島牝馬S組
[ 1- 0- 0- 7]複勝率12.5%

NHKマイルC組
[ 1- 0- 0- 0]複勝率100.0%

ドバイターフ組
[ 1- 0- 0- 0]複勝率100.0%

前走条件組
[ 0- 2- 2-31]複勝率11.4%

サンプル数の少ないレースを除き集計してみましたが、ヴィクトリアマイル組の好走率が際立っていますね。

2018年以降、5年連続で馬券内に好走しており、近2年もテルツェットが前走ヴィクトリアマイルからのローテで連覇を果たしています。

近年、ヴィクトリアマイルはアーモンドアイ、グランアレグリア、ソダシなどG1を複数回勝つスターホースが出走する機会が増え、レースレベルが格段に向上。ゆえに、ヴィクトリアマイル経由馬が次走以降メンバーがラクになったタイミングで激走するケースが散見されます。

今年、ヴィクトリアマイルからのローテで挑むのはイズジョーノキセキただ1頭。出走馬唯一のG2勝利があり、昨年の有馬記念でも4着と好走しているように実績では一枚上の存在です。得意の中距離戦で復活の可能性も十分にあるのではないでしょうか!?