【新潟記念】昨年はコレで人気薄ワンツー!今年もいたぞ「穴パターン」に該当した激走候補

新潟外回り実績もあるイクスプロージョン

新潟外回り実績もあるイクスプロージョン

サマー2000シリーズ最終戦、新潟記念(G3、新潟芝2000m)には、超カンタンな穴パターンがあります。

本当にカンタンです!2022年は『人気薄もバンバン来る!超カンタン「穴パターン」に該当した逆転候補』の記事で詳しく紹介したとおり、馬名を挙げた1着カラテ(10人気)、2着ユーキャンスマイル(9人気)のワンツーで決まりました!

ズバリ、新潟記念は「追い込み馬」を狙うだけでOKなんです!

▼新潟記念の脚質別成績(過去5年)
逃げ [0-1-0- 4]複勝率20.0%
先行 [0-1-1-16]複勝率11.1%
差し [3-1-1-34]複勝率12.8%
追込 [2-2-3-15]複勝率31.8%

▼新潟記念で好走した追い込み馬
●22年
2着 ユーキャンスマイル(9人気)
※1着カラテは4角7番手のため除外

●21年
1着 マイネルファンロン(12人気)
3着 クラヴェル(2人気)

●19年
3着 カデナ(8人気)

●18年
1着 ブラストワンピース(1人気)
2着 メートルダール(6人気)
3着 ショウナンバッハ(13人気)

驚くべきことに直近5年の1~3着馬15頭中12頭が「差し・追い込み」。そのうち約半数に迫る7頭が「4コーナー13番手より後方」に位置していたのをご存知でしたか?

新潟記念の舞台となる新潟芝2000mは659mと日本一直線が長い外回りコースを使用します。また「夏の新潟最終週」に行われるのもポイント。内ラチ沿いの芝は荒れ“外差し”が決まりやすく、普通のレースならまず届かない人気薄の追い込み馬がバンバン来るんです!

もちろん昨年の記事でも強調したとおり、追い込み馬ならどんな馬でも狙っていいかは別問題。先ほど紹介した好走馬7頭には「過去に芝1800m~2200mの重賞競走で1~3着」という共通点がありました。

今年の出走馬で激走条件に該当する人気薄の追い込み馬は意外と少なく、有力視されているサリエラやマイネルウィルトスなどを除くと、下記の3頭しかいません。

イクスプロージョン
→23年新潟大賞典3着

ブラヴァス
→20年新潟記念1着など

ユーキャンスマイル
→22年新潟記念2着など

この中で人気の盲点になりそうなのがイクスプロージョンでしょう。前走の函館記念は苦手な右回りに加えて最内枠で包まれレースになっておらず、持ち味の決め手を生かせる得意の新潟に替わり大変身が期待できます!