【東京大賞典】いざ連覇へ!指揮官が帰国緒戦のウシュバテソーロの手応えを語る

今年ドバイワールドCも勝ったウシュバテソーロ

今年ドバイワールドCも勝ったウシュバテソーロ


東京大賞典
ウシュバテソーロ
高木登調教師

——前走のブリーダーズカップクラシックは5着でした。レースを振り返ってください。

高木調教師(以下、高):現地での調整も順調で馬の状態は良いと思っていましたが、馬場の影響なのか、ペースが合わなかったのか…。敗因については何とも言えませんが、馬はよく頑張ってくれたと思います。

——この中間の過ごし方を教えてください。

高:帰国後の馬の状態を見て、東京大賞典に向かえそうだということで、着地検疫を終えて12/6(水)に美浦へ戻ってきました。

——12/17(日)と12/20(水)に時計を出しています。追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

高:1週前追い切りの意味合いでやりました。もう体は出来ているので、日曜日には通常通りの負荷をかけて水曜日は終い1ハロンだけ気合いをつけましたが、どちらも良い感じで走れていました。今後は12/24(日)に最終追い切りをやる予定です。

——東京大賞典は昨年優勝されています。改めてレースを振り返っていただけますか。

高:前半はいつも通りトモをハメてジックリ動いていって、1コーナーの辺りではペースが遅くて心配しましたが、向正面ではみんなが動いてくれたので良かったです。直線でも良い脚を使ってくれましたね。

——今年のドバイワールドカップをはじめ、多くのビッグレースを勝っています。この馬は立派だなと感じるところを教えてください。

高:いろいろな競馬場へ遠征してきていますが、どんな環境でも真面目に最後まで脚を使ってくれるところが偉いな、と思います。

——レースへ向けて意気込みをお願いします。

高:帰国後に牧場でも乗り込んでもらってきて、勝った去年と遜色のない状態できています。今年も頑張ってもらいたいです。