【共同通信杯】究極の上がり勝負!ジャスティンミラノが重賞初勝利!

2番手から抜け出し完勝したジャスティンミラノ

2番手から抜け出し完勝したジャスティンミラノ

2月11日(日)、1回東京6日目11Rで第58回共同通信杯(G3)(芝1800m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気・ジャスティンミラノ(牡3、栗東・友道厩舎)が道中2番手を追走すると、直線上がり3F32.6の豪脚を使い優勝した。勝ちタイムは1:48.0(良)。

2着には1馬身半差で1番人気・ジャンタルマンタル(牡3、栗東・高野厩舎)、3着には1馬身差で9番人気・パワーホール(牡3、栗東・昆厩舎)が続いて入線した。

勝ったジャスティンミラノは母が英G1ナンソープを勝ったマーゴットディドという良血馬。前走東京2000mの新馬戦は上がり3F33.4という鋭い末脚を駆使して完勝していた。

馬主は三木正浩氏、生産者は安平町のノーザンファーム

  • ジャスティンミラノ
  • (牡3、栗東・友道厩舎)
  • 父:キズナ
  • 母:マーゴットディド
  • 母父:Exceed And Excel
  • 通算成績:2戦2勝
  • 重賞勝利:24年共同通信杯(G3)


1着ジャスティンミラノ 戸崎騎手
「調教でも乗っておらず、完全にテン乗りだったが映像を見ていい馬だと思っていた。乗りやすく強い勝ち方だった。スタートがいまいちだったが、ペースが遅くなりそうだったので、積極的に行った。直線に入ってからも手応え十分で、追ってからも味のある馬。乗りやすいし、長い距離も問題ない。キャリアが浅いですが、ここで重賞を勝ってくれてこれからも楽しみです」

1着ジャスティンミラノ 友道調教師
「新馬から間隔を空けて、しっかり乗り込んで動きが良くなったので楽しみもあったけど、メンバーも強かったので心配も半分あった。こっちが思っている以上に強いですね。新馬の時に比べればテンションが上がっていたけど、許容範囲でした。あの位置で折り合いもついたので、距離は問題ないと思う。

日頃からテンションが上がりやすかったので、そこだけ気をつけていた。本当に調教の動きも(ダービー馬の)マカヒキ、ワグネリアン、ドウデュースと現時点では遜色ないです。状態を見て皐月賞へ直行します」

2着ジャンタルマンタル 川田騎手
「我慢してくれていた。差を詰めたが、今日のところは向こうが強かったです」

3着パワーホール 田辺騎手
「いい感じで刻めていけた。スタートも良く、力みもなかった。今日はどのくらいやれるかと思っていたが、よく走ってくれました」

ジャスティンミラノ
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