【ファルコンS】距離短縮大歓迎!サトミノキラリが重賞初制覇を狙う

重賞初Vを狙うサトミノキラリ

重賞初Vを狙うサトミノキラリ


ファルコンS
サトミノキラリ
鈴木伸尋調教師

——前走の朝日杯フューチュリティステークスは6着でした。レースを振り返ってください。

鈴木伸調教師(以下、鈴):初の関西圏への長距離輸送、初のマイル挑戦でしたが、レース当日も落ち着きがありましたし、マイルにも上手く対応して思っていた以上の結果を出してくれたと思います。G1でよく頑張ってくれました。

——今回ファルコンステークスを選択した意図は。

鈴:左回りの1400で結果を出していますし、東京コースに似て直線の長いコース形態が合っているだろうということと、タイミングとしてもちょうど良かったので選びました。

——この中間の過ごし方を教えてください。

鈴:前走後はすぐに放牧に出してリフレッシュさせました。2/21(水)に厩舎へ戻ってきてからも順調に乗り込んでいます。

——3/6(水)に行われた1週前追い切りの狙いと動きの評価をお願いします。

鈴:レース当該週は輸送もありますし、1週前にビッシリやっておこうと思っていました。動き、時計共に良かったですし狙い通りの追い切りが出来ました。

——朝日杯前の取材では「前向きさがあって、逃げても控えても競馬が出来るところがストロングポイント。まだ非力なところがあるので、これから全体的に力を付けていけば」というお話がありましたが、この中間で変化を感じるところはありますか。

鈴:落ち着きが出てきたことが大きいですね。馬の形も変わってきていますし、肉体面が成長してきたことで気持ちがラクになってきたのではないかと思います。

——レースに向けて意気込みをお願いします。

鈴:恐らくこの春の大目標はNHKマイルカップになると思いますし、そこに至るまでのステップレースとして今後に繋がる競馬が出来れば、と思います。