【菊花賞】悲願のタイトルへ ヴェロックスら関西馬6頭の1週前追い切りコメント

ヴェロックス

最後の1冠にかけるヴェロックス

■20日京都11レース・菊花賞(G1)1週前情報

【10/10追い切り】

ヴェロックス(牡3、栗東・中内田厩舎)・前走=神戸新聞杯2着
助手を背にCWコースで追われ、6F81.7-66.3-51.4-37.9-11.8秒をマーク。

【猿橋調教助手のコメント】
「1週前は折り合いと反応をみる形でやりました。道中もムキになるところもなかったし、良かったと思います。神戸新聞杯は得意な展開ではなかったけど、その中で内容のある競馬をしてくれたと思います。これまで最後で脚が上がったという競馬になったことがない。常に一生懸命に走ってくれる馬ですから」

【10/9追い切り】

ワールドプレミア(牡3、栗東・友道厩舎)・前走=神戸新聞杯3着
武豊騎手を背にCWコースで追われ、6F82.2-66.7-52.5-39.0-12.4秒をマーク。

【友道康夫調教師のコメント】
「前走はパドックでイレ込んでいましたが、レース行くと折り合いもついたし、これまでと違って勝負所でも置かれることなく走ってくれました。レース後もガタっとこなかったし、順調に立ち上げてこれた。1週前追いの動きも良かったし、上積みも見込めそうですね」

ワールドプレミア

決め手が光るワールドプレミア

タガノディアマンテ(牡3、栗東・鮫島厩舎)・前走=セントライト記念6着
田辺裕信騎手を背にCWコースで追われ、6F85.1-68.7-53.4-39.6-12.0秒をマーク。

【野田調教助手のコメント】
「1週前は田辺ジョッキーに乗ってもらいました。最後は併せた相手に盛り返されたけど、動きは良かった。順当に使って良くなっていますよ。ダービーはスムーズに走れたら5着はあったかの競馬。折り合いもつくし、直線が長いコースも合うと思います」

タガノディアマンテ

地力はヒケを取らないタガノディアマンテ

メイショウテンゲン(牡3、栗東・池添兼厩舎)・前走=セントライト記念11着
池添謙一騎手を背にCWコースで追われ、6F82.9-67.5-52.9-39.4-12.2秒をマーク。

【池添兼雄調教師のコメント】
「前走で減った馬体も戻ってるし、1週前も併せ馬で追えた。動きも良かったんじゃないか。まだ成長過程というところだが、だんだんと良くなってきてる。まずはゲートを五分に出て流れに乗りたい。ポジションをとって運べればもう少しやれるはずだよ」

メイショウテンゲン

弥生賞を勝っているメイショウテンゲン

レッドジェニアル(牡3、栗東・高橋忠厩舎)・前走=神戸新聞杯4着
助手を背に坂路コースで追われ、4F54.6-39.5-25.3-12.4秒をマーク。

【高橋義忠調教師のコメント】
「前走は休み明けでしたが、テンション面も春よりマシだったし、折り合いもクリアできた。いいステップが踏めたと思います。1週前は坂路で併せ馬でしっかり負荷をかけていけました。精神面も安定しているし、順調に調整できているのが何よりですね」

ヴァンケドミンゴ(牡3、栗東・藤岡健厩舎)・前走=レインボーS3着
助手を背に坂路コースで追われ、4F53.5-38.9-25.3-12.7秒をマーク。

【藤岡健一調教師のコメント】
「前走、最後で脚色が鈍ったのはレースがあいてた分でしょう。使って状態も良くなってきています。折り合いに不安のないタイプだし、3000mでも大丈夫。差しが板についてきたし、坂の下りで勢いをつけるイメージで走らせたい」