[PR]水上学も在籍!スプリングSの予想買い目を無料公開…【競馬JAPAN】

※イチオシ馬&特注馬は、追い切りの動きなども踏まえて金曜日に公開します!

スプリングS

阪神大賞典

  • 3/19()夕方発行
    東京スポーツ(スプリングSの予想を掲載)
  • 3/20()14:30頃~
    ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
    (中山10R~12R)

アサヒ

牡3
[美]金成厩舎

レース適性星
仕上がり星
カレンブラックヒル
ライクザウインド
母父:Danehill
通算成績 5戦1勝[1-3-0-1]
前走時馬体重 510kg
詳細
寸評

後肢が長く、トモ高に見える骨格は父カレンブラックヒル似。飛節の角度も近いモノがあり、脚質こそ異なるが父の特徴をしっかりと受け継いでいる。背中は本馬のほうがまとまり、伸縮性があって、より切れる脚を秘めている。骨格・体型的にも距離はマイル~2000mがベストの印象。蹄は比較的万能型に近いタイプ。スタートで出遅れることがあり、本質的には広いコースがベスト。後肢の下腿部には網目のように血管が浮き上がり、前走時同様に筋肉がパンと張っている様子が伝わってくる。いい状態をキープしている印象。

アライバル

牡3
[美]栗田徹厩舎

レース適性星
仕上がり星
ハービンジャー
クルミナル
母父:ディープインパクト
通算成績 3戦1勝[1-1-0-1]
前走時馬体重 498kg
詳細
寸評

胴に伸びのある体型で、跳びが大きいタイプ。持続力を秘めた体型なので、ペースが流れることに関しては不安なし。東京・新潟でのパフォーマンスを見ても、広いコースがベストの印象。中山の内回りコースで、スムーズに走れるかがカギになる。緩さが目立っていた2歳夏の写真と比較して、後躯は中身が詰まってきた印象があり、着実に成長している。肋骨は薄っすらと浮き上がっていて、休み明けだった京成杯時よりもシャープに映る。前走よりも体つきは引き締まってきた。毛艶も良好で、上積み十分。

アルナシーム

牡3
[栗]橋口慎厩舎

レース適性星
仕上がり星
モーリス
ジュベルアリ
母父:ディープインパクト
通算成績 4戦1勝[1-1-0-2]
前走時馬体重 426kg
詳細
寸評

前走時の馬体重が426キロと、牡馬の中ではかなりコンパクトにまとまっている。骨格のバランスに対して、胴は詰まり気味で、背中は短い。肩周りにはしっかりと筋肉が付いているものの、柔軟性に富んだタイプで、鋭い切れ味が最大の武器といえる。小柄でしなやかな分、急坂がありパワーを要する中山コースへの対応はカギ。骨格的にはマイルがベストで、かつ折り合いに課題のある馬ではあるが、同世代同士ならば2000m辺りまではこなせるはず。コーナー4つの舞台でリラックスして走れれば。過去との比較はできないものの、ムダ肉無く引き締まっており、仕上がりは良好。

グランドライン

牡3
[美]高木登厩舎

レース適性星
仕上がり星
ドゥラメンテ
グランシャルム
母父:Dylan Thomas
通算成績 6戦1勝[1-1-1-3]
前走時馬体重 514kg
詳細
寸評

背中が長い体型で、シルエットは横長、長方形に映る。クビは長めで、四肢もスラっと見せており、500キロ超の大型馬ながら重たい雰囲気は一切感じられない。肋骨は薄っすらと浮き上がっていて、仕上がり自体はシャープな一方、腹袋はふっくらと発達している。母方の血統に目を向けると、重厚な欧州血統が名を連ねており、母系の血が馬体に表れているといえそうだ。上がりの掛かる展開でこそ、しぶとい先行力が活きてくるタイプ。将来的に距離が延びても対応可能。毛艶は黒光りしており、馬体の張りも良好。過去との比較はできないが、いい状態で出走できそうだ。

サトノヘリオス

牡3
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
エピファネイア
エアマグダラ
母父:サンデーサイレンス
通算成績 4戦2勝[2-0-0-2]
前走時馬体重 478kg
詳細
寸評

四肢が長く、骨格のバランスが整っていて見栄えのする好馬体。飛節が地面と垂直に、真っ直ぐ伸びた「直飛」で、走行時のストライドは大きめ。背と腹のラインは平行に近く、持続力勝負向き。半兄エアアンセム、近親のエアシェイディは中山を得意としていた。ホープフルSは敗れてしまったものの、中山コースへの適性は高いと見ている。前走は中1週のタイトなローテーションでも、毛艶には光沢があって、デキ自体は良く見せていた。今回も休み明けながら腹周りをスッキリと見せていて、筋肉の張り感も上々。

ビーアストニッシド

牡3
[栗]飯田雄厩舎

レース適性星
仕上がり星
アメリカンペイトリオット
マオリオ
母父:ネオユニヴァース
通算成績 5戦1勝[1-1-2-1]
前走時馬体重 470kg
詳細
寸評

父アメリカンペイトリオット譲りで、かなり筋肉質なフォルム。特に胸前から肩周り、前駆の筋肉が発達している。前腕も筋肉の輪郭がハッキリと浮き出ており、前の掻き込みが強そうなイメージ。ダンジグ系のパワフルなタイプで、パワーを活かして押し切るようなスタイルがベストだろう。1600mが一番合っている印象も、心肺機能が高く、2000mの京都2歳Sでも2着に粘った。小回りの中山では先行力は大きな武器となるだけに、マイペースで運べれば怖い1頭。今季3戦目とコンスタントに使ってきているが、馬体の張りや毛艶は素晴らしく、元気いっぱい。好調をキープできている。

イチオシ馬

ソリタリオ

牡3
[栗]西村厩舎

レース適性星
仕上がり星
モーリス
サブトゥエンティ
母父:キングカメハメハ
通算成績 5戦2勝[2-3-0-0]
前走時馬体重 482kg
詳細
寸評

父モーリス、母父キングカメハメハはいずれも筋肉質な馬体が特徴。本馬も父方、母方の両方からその特徴を受け継いで、肉付きのいいパワフルな馬体を披露している。胴は詰まり気味で、ベストの距離は1600m。筋肉の質感的にも柔軟性よりパワーが勝っている印象で、坂のある中山コースは苦にしない。1800mへの延長がカギになるものの、スプリングSは良馬場で行われた場合、パワー型でマイル適性の高いタイプが頻繁に好走する。好位を取れる機動力もあり、レース適性は高そうだ。後肢の下腿部に血管が浮き上がり、馬体の張りも上々。調子の良さが伝わってくる。

やーしゅん
デビューから一貫して1600mを使われ、体型的にもマイルはベストの距離といえそうですが、スプリングSは筋肉質なマイラータイプが好走しやすいレース。馬体適性はかなり高いといえます。レースセンスに優れ、折り合いにも不安がなく、右回りでコーナー4つの舞台にも不安は感じません。
特注馬

エンギダルマ

牡3
[美]手塚厩舎

レース適性星
仕上がり星
ルーラーシップ
アユサン
母父:ディープインパクト
通算成績 3戦1勝[1-0-1-1]
前走時馬体重 506kg
詳細
寸評

前走時の馬体重が506キロと大型で筋肉質なボディ。母は桜花賞馬のアユサンで、牝馬ながら500キロ近い馬格を有していた。横幅が広く、肉付きのいい後躯は父ルーラーシップ譲り。キングマンボ系の特徴が馬体に表れている。腹袋もやや大きいタイプで、切れ味勝負よりも上がりが多少掛かるような展開・馬場状態でパフォーマンスを上げてきた点も納得。パワー型でも軽快さがあり、1800mへの距離短縮も問題なさそうだ。

やーしゅん
スプリングSはAコース使用の4週目で、極端な上がり勝負にはなりづらいレース。パワー型でマイル志向の強い馬が活躍しています。母が桜花賞馬で筋肉質な体つきの本馬は高い馬体適性を示しており、中山内回りで勝利を挙げている点も魅力的です。

アイアンバローズ

牡5
[栗]上村厩舎

レース適性星
仕上がり星
オルフェーヴル
パレスルーマー
母父:Royal Anthem
通算成績 17戦4勝[4-4-3-6]
前走時馬体重 500kg
詳細
寸評

四肢が長く、クビさしもシャープでやや長め。腹周りはスッキリとして余分な肉が付いておらず、見た目にも中長距離への適性を感じる。背中にまとまりがあって、前駆と後躯の連動性が高く、伸縮性を秘める。サンデー系特有の「曲飛」で飛節は緩やかにカーブ。ステイヤーズSでは逃げて2着に粘っているが、本来は溜めても速い脚を使える馬体構造といえる。阪神大賞典は内回りで3コーナーから下り坂が続き、ロングスパートになりやすい。脚を溜められるかがカギになりそう。毛艶、馬体の張りはまだ良化の余地を感じるものの、休み明けでも太め感はなく、力は出せる。

シルヴァーソニック

牡6
[栗]池江寿厩舎

レース適性星
仕上がり星
オルフェーヴル
エアトゥーレ
母父:トニービン
通算成績 17戦4勝[4-3-5-5]
前走時馬体重 446kg
詳細
寸評

440~450キロほどの馬体重で出走しているように、コンパクトでムダ肉が少ない。胴周りには伸びがあって、前後に長さを感じさせる長方形のシルエット。母エアトゥーレよりも、母父トニービンの胴長因子を受け継いでいる印象で、持続力に優れている。過去には33秒台の上がりをマークしたこともあるが、長くいい脚を繰り出せるのが本馬の長所。上がりが掛かる展開もOKで、ロングスパート勝負になりやすい阪神大賞典への適性は高いと見る。過去との写真比較こそできないが、アップで見ると血管が薄っすら浮き上がり、筋肉の張り感は上々。いい状態でレースに臨めそうだ。

トーセンカンビーナ

牡6
[美]加藤征厩舎

レース適性星
仕上がり星
ディープインパクト
カンビーナ
母父:Hawk Wing
通算成績 21戦4勝[4-4-2-11]
前走時馬体重 476kg
詳細
寸評

腹周りにムダな肉がほとんど付いていないシャープな馬体。昨秋に馬体重が15キロほど増えているが、以前の立ち姿と比べても全く太くは映らず、成長分と見ていい。長躯短背で胴周りにもまとまりがあり、鋭い脚を繰り出せる。元来の素軽さがあり、繋ぎはクッションが利き、跳び自体も綺麗なタイプ。2年前の阪神大賞典では3分3秒台の好タイム決着で2着したように、良馬場でこそ100%の力を発揮できるだろう。当日の天候も注視したい。ダイヤモンドSを使って中3週での参戦となるが、引き締まった理想的なボディコンディションで、仕上がりはかなり良く見える。

マカオンドール

牡4
[栗]今野厩舎

レース適性星
仕上がり星
ゴールドシップ
ミリオンウィッシーズ
母父:Darshaan
通算成績 15戦4勝[4-3-4-4]
前走時馬体重 492kg
詳細
寸評

2歳暮れのホープフルS以来となる立ち姿。2歳時と比べると胴周りに伸びが出て、全体にバランスが良くなった。長距離を主戦場としている馬の中では、比較的肉付きがいいタイプで、筋肉量が豊富。しかしながら筋肉の「質」は父ゴールドシップ譲りで柔らかく、伸縮性に富んだ走りで終いの脚は堅実。後躯は横幅が広く、坂のあるコースも苦にしない。母父ダルシャーンの影響か、気持ち腹袋は大きめで、多少上がりが掛かるようなタフな展開になっても、対応できそうだ。前走比較はできないが、後肢の下腿部に血管が浮き、上々の張り感を示している。

ユーキャンスマイル

牡7
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
キングカメハメハ
ムードインディゴ
母父:ダンスインザダーク
通算成績 25戦6勝[6-4-1-14]
前走時馬体重 512kg
詳細
寸評

持続力・長距離適性を感じさせる、ゆったりとした胴周りが特徴的。父キングカメハメハ譲りで筋肉量も豊富なため、中距離でも通用するスピードを秘める。かなり持続力に長けたタイプで、ロングスパート勝負になりやすい阪神大賞典では、過去2度走って1勝2着1回と安定した成績を残している。昨年は道悪でも好走したが、蹄は薄く、繋ぎも長めで角度はやや寝ている。本質的には時計の出る、良馬場がベスト。近走はなかなか結果を出せてはいないものの、7歳を迎えて依然として馬体の張りは健在。見た目に衰えはなく、休み明けでも仕上がりは上々。

イチオシ馬

ディープボンド

牡5
[栗]大久龍厩舎

レース適性星
仕上がり星
キズナ
ゼフィランサス
母父:キングヘイロー
通算成績 15戦4勝[4-3-1-7]
前走時馬体重 502kg
詳細
寸評

飛節が真っ直ぐに伸びている「直飛」で、長く脚を使える形。また腹袋が大きく、底力を要する展開・馬場が得意。上がりの掛かるレースが得意なタイプで、有馬記念でも持ち前の底力を発揮して2着。持続力が求められる阪神大賞典は昨年、5馬身差で圧勝したレース。適性は言わずもがなで高いと言っていいだろう。蹄はやや薄めではあるものの、繋ぎは短い。雨馬場も苦にせず、他馬との比較で有利に働くはず。今回は休み明けの分、いい意味でお釣りを感じるボディコンディションも、体型的に緩く見せる馬。トモの張りも良く、初戦から動ける態勢に整った。

やーしゅん
持続力に優れたステイヤーで、上がりの掛かる展開を得意とするタイプ。阪神大賞典は内回りで向こう正面からのロングスパート勝負になるコース形態から、必然的に上がりが掛かります。天皇賞(春)のステップレースで多少の余裕残しでも、適性・実力は最右翼の存在です。
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