【ヴィクトリアマイル】アツい古馬牝馬の頂上決戦!有力馬13頭の馬体写真を掲載!
2026/5/15(金)
※イチオシ馬&特注馬は5/15(金)に更新します!
- 5/16(土)夕方発行
東京スポーツ(ヴィクトリアマイルの予想を掲載) - 5/16(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半
(東京10~12Rパドック解説) - 5/17(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
(東京10~12Rパドック解説)
エリカエクスプレス
牝4
[栗]杉山晴厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | エンタイスド 母父:Galileo |
| 通算成績 | 8戦2勝[2-1-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 472kg |
骨格のサイズに対して筋肉量は豊富。肩周りを中心に胸回りに幅があるイメージで、パワーを秘めつつ心臓・肺の容量も大きい。トモには半腱半膜様筋のスジが浮いていてスピード能力は高い。前肢がやや短めで重心が低く前傾。テンのダッシュが付きやすいバランス。東京芝1600mでの決め手勝負がどうかも、消耗戦に持ち込めれば。背中から後躯にかけて銭型模様が浮き、代謝の良さがうかがえるところ。太め感もなく仕上がっている。
エンブロイダリー
牝4
[美]森一厩舎


| 父 | アドマイヤマーズ |
|---|---|
| 母 | ロッテンマイヤー 母父:クロフネ |
| 通算成績 | 10戦6勝[6-1-0-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 496kg |
腹周りをシャープに見せるフォルムで、体重の割に体つきは素軽い。トモの仙骨は傾斜した「斜尻」の構造で、飛節もカーブしてバネが利く。先行策での良績も光るところだが、バランス的には溜めて速い脚が使えるタイプ。3歳時よりもトモの肉付きが良化しており、現状は1600mがベストか。高速決着への適性も高い。後躯のボリューム感を保てており、筋肉の輪郭も浮いて見え、状態面に不安はなさそう。
カナテープ
牝7
[美]堀厩舎


| 父 | ロードカナロア |
|---|---|
| 母 | ティッカーテープ 母父:Royal Applause |
| 通算成績 | 20戦5勝[5-4-4-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 478kg |
筋肉量が豊富でボリューム感がある一方、牝馬らしい柔軟性・しなやかさを秘めていて、後躯の仙骨は角度が傾斜した「斜尻」の構造。曲飛気味の飛節からバネ感も十分で瞬発力勝負に強い。クビさしは短めで、胴周りにもまとまりがある。1600mはベストの距離で、高速決着も不安なし。筋肉の張りは昨夏ほどの状態には映らないものの、前哨戦を使って少しずつ引き締まってきた。
カムニャック
牝4
[栗]友道厩舎


| 父 | ブラックタイド |
|---|---|
| 母 | ダンスアミーガ 母父:サクラバクシンオー |
| 通算成績 | 8戦4勝[4-1-0-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 498kg |
四肢を長く見せるバランス。飛節は直飛寄りの構造で、関節の可動域が広い。直線の長い東京コースは適した舞台といえそう。本質的には中距離向きの印象も、3歳時と比較して全体に肉付きが良くなってきた。極端に速いペースでなければ、マイルの距離でも流れに乗れそうなパワフルさが感じられるようになってきた。下腿部の張りなどを見るとまだ良化の余地はありそうだが、細すぎることなくボリューム感を保てている。
クイーンズウォーク
牝5
[栗]中内田厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | ウェイヴェルアベニュー 母父:Harlington |
| 通算成績 | 12戦4勝[4-2-1-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 542kg |
大型の牝馬で骨量・筋肉量豊か、胴周りにはまとまりが感じられる。前後の連動性に長け、大きな体格でも速い脚、瞬発力を秘めている点が本馬の長所。パワフルな馬体でスピード能力は高く、昨年僅差2着の実績があるように、高速域での東京マイルは適条件といえそう。ややふっくらと見せた金鯱賞時と比較して、前腕や後肢の下腿部に血管が浮いている。一度使って馬体にメリハリが出て、上積みがありそう。
ココナッツブラウン
牝6
[栗]上村厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | ルアーズストリート 母父:キングカメハメハ |
| 通算成績 | 14戦4勝[4-4-3-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 454kg |
腹周りをスッキリと見せるシャープな体つき。長躯短背で前後の連動性、伸縮性に秀でており、トモの仙骨は角度が深めの斜尻。バネが利くと同時に、飛節は「直飛」でストライドが伸びて、いい脚を長く繰り出すことができる。本質的には中距離向きの印象で、高速域のマイル戦に対応できるかがポイント。気性的に細身になりやすいタイプで、1週前の時点でスッキリ仕上がっている。この体つきをキープしたいところ。
ジョスラン
牝4
[美]鹿戸雄厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | ケイティーズハート 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 6戦3勝[3-1-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 472kg |
父エピファネイア、母の父ハーツクライはいずれも胴長の体型。双方の血を受け継ぎ、本馬も背中をかなり長く見せるバランス。小回りの小倉で重賞初制覇を挙げているが、広い東京コースのほうが力を発揮しやすいはず。腹周りをスッキリ見せていて、本質的には中距離でこそのタイプ。前肢が短い分で腰高に映りやすいが、3歳時よりも背丈が伸びて成長を感じさせる。銭型模様も浮いており、体調はかなり良さそう。
ニシノティアモ
牝5
[美]上原佑厩舎


| 父 | ドゥラメンテ |
|---|---|
| 母 | ニシノアモーレ 母父:コンデュイット |
| 通算成績 | 13戦5勝[5-3-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 448kg |
コンパクトにまとまった馬体。全体に余分な肉が付きづらく、前肢に程よく長さがあり、骨格のバランスが整っている。筋肉の質感はしなやかで、関節の可動域も広く、ストライドを伸ばした走りが特徴的。小回り実績もある一方、本質的には東京向きの印象を受ける。マイルの高速決着がどうかも、中距離寄りの流れになれば浮上の可能性は十分。馬体は緩みなく、細すぎることなく、理想的なボディコンディションに整っている。
パラディレーヌ
牝4
[栗]千田厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | パラダイスガーデン 母父:Closing Argument |
| 通算成績 | 10戦2勝[2-2-3-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 510kg |
500キロ超の大型馬で、骨量・筋肉量共に豊か。前躯・後躯ともに肉付きが良く、トモは横広で、全体にパワフルな印象を受ける。飛節は緩くカーブしているが、前肢に長さがあって、跳びは大きい。筋肉質なボディから本質はマイル寄りのタイプに映り、距離短縮は好材料。トモの半腱半膜様筋にスジが浮き上がり、肋骨もわずかに感じ取れるように太めなく引き締まっている。仕上がりに不安なし。
ラヴァンダ
牝5
[栗]中村厩舎


| 父 | シルバーステート |
|---|---|
| 母 | ゴッドパイレーツ 母父:ベーカバド |
| 通算成績 | 19戦3勝[3-4-5-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
父シルバーステート譲りで筋肉量が多く、豊かなスピードとパワーを秘めている。ガッシリとした胴詰まりの体型だが、四肢は短く見せず、直飛でストライドも伸びる。骨格のバランスが整っていて、舞台を問わずに力を発揮できるタイプ。その中でも広いコースは適している印象。昨夏~秋と比較して少し緩さは感じさせるが、暖かくなってきたこともあり、毛艶は良化している。
チェルヴィニア
牝5
[美]木村厩舎


| 父 | ハービンジャー |
|---|---|
| 母 | チェッキーノ 母父:キングカメハメハ |
| 通算成績 | 13戦4勝[4-2-0-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 498kg |
胴に伸びがあって、四肢は長く、全体のバランスが整っている。斜尻直飛で瞬発力、持続力を高いレベルで兼ね備えている。クビさしは細めで全体にスッキリと見せる素軽い体型。ストライドが伸びるため、広く直線の長い東京へのコース替わりは好材料。年齢を重ねて筋肉量が増加。と同時に近走は緩さも感じさせたが、今回は腹周りが引き締まって、メリハリを感じられるように。毛艶も良好で、復調ムード漂う。
ボンドガール
牝5
[美]手塚久厩舎


| 父 | ダイワメジャー |
|---|---|
| 母 | コーステッド 母父:Tizway |
| 通算成績 | 16戦1勝[1-7-1-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 454kg |
仙骨の角度は傾斜した「斜尻」の構造。前後にまとまったバランスと相まって、瞬発力を発揮する競馬でこそ真価を発揮する。体重は大きな変化がないものの、3歳時と比較して少しずつボリュームアップしている。脚長で、本来広い東京コースは向いている舞台。展開ひとつで浮上の可能性は秘めている。昨年時は冬毛が残っていて毛艶ひと息に映ったが、今回は筋肉の張りツヤが非常に良く、近走でも一番の仕上がりで出走できそう。
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長躯短背でバランスの整った立ち姿。少し前肢が短めで、重心は前傾寄り。1600mは流れひとつで対応可能も、本質は1400m向きのスピードタイプ。トモの仙骨が傾斜した「斜尻」で飛節は緩やかにカーブ。バネが利く構造で、テンの出脚が速く先行策で結果を出しているが、溜めても速い脚は使えそう。過去との比較はできないものの、1週前の時点で腹周りをスッキリと見せており、力を出せる態勢に整っている。