【安田記念】春のマイル王決定戦!混戦を断つ1頭をフォトパドックでチェック!
2026/6/5(金)
※イチオシ馬&特注馬は6/5(金)に更新します!
- 6/6(土)夕方発行
東京スポーツ(安田記念の予想を掲載) - 6/6(土)13:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半
(東京7~9Rパドック解説) - 6/7(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
(東京10~12Rパドック解説)
オフトレイル
牡5
[栗]吉村厩舎


| 父 | Farhh |
|---|---|
| 母 | Rose Trail 母父:Kingmambo |
| 通算成績 | 18戦4勝[4-4-2-8] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 466kg |
コンパクトにまとまった馬体で、筋肉の付き方はしなやか。伸縮性に富んだ前後のバランスと、小柄でピッチの速いフットワークをすることから、一瞬の速い脚を繰り出すことができる。トモは斜尻で薄く映る分、行き脚は遅いがバネ感十分で瞬発力勝負に強い。東京コースで脚の使いどころがカギになるものの、決め手を活かせれば。後肢の下腿部には血管が浮き上がり、筋肉の張りは前走以上。
ガイアフォース
牡7
[栗]杉山晴厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | ナターレ 母父:クロフネ |
| 通算成績 | 21戦4勝[4-6-0-11] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 502kg |
筋肉の質感は硬めな芝ダート兼用タイプ。飛節の角度は真っ直ぐに伸びた「直飛」で、跳びは大きいタイプ。スッキリと見せる体つきで、マイルから中距離まで幅広く対応。トモは斜尻気味だが大腿筋が発達、スピードの持続力も秘めている。年齢を重ねても筋肉量を維持して、衰えを感じさせない。肋骨が薄っすらと浮いており、海外帰りでも緩みなく引き締まっている。
シックスペンス
牡5
[美]田中博厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | フィンレイズラッキーチャーム 母父:Twirling Candy |
| 通算成績 | 12戦5勝[5-1-0-6] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 500kg |
筋肉質で前後に詰まったフォルム。前躯と後躯の連動性に優れ、ピッチの速い走りで瞬発力勝負が得意。繋ぎは短く立っていてダートでも実績がある。1800m重賞を3勝しているが、体型的にはマイル志向が強く、時計勝負にも対応可。トモの半腱半膜様筋にはスジが浮いていて、前走よりも筋肉の張りは良化している。腹周りは丸みがあるものの、肋骨が薄っすら浮き、太めなく仕上がっている。
スズハローム
牡6
[栗]牧田厩舎


| 父 | サトノダイヤモンド |
|---|---|
| 母 | アイライン 母父:ローレルゲレイロ |
| 通算成績 | 21戦6勝[6-1-3-11] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 464kg |
胴長体型の父サトノダイヤモンドとは異なり、本馬は筋肉量が豊富で、前後に詰まったフォルム。トモの大腿筋膜は膨らむように発達して、丸みを帯びている。力強いキックで大きな推進力を生むことが可能、スピード能力に繋がっている。後肢は緩やかにカーブしてバネ感十分。溜めて切れる脚を使える点が本馬の長所。腹周りをスッキリ見せて、筋肉の張りも上々。
セイウンハーデス
牡7
[栗]橋口慎厩舎


| 父 | シルバーステート |
|---|---|
| 母 | ハイノリッジ 母父:マンハッタンカフェ |
| 通算成績 | 18戦5勝[5-2-0-11] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
肉付きのいい、ボリューム感ある体型。後躯の容量は広く、下腿部の発達も感じさせ、立ち姿はパワフル。胴は詰まり気味で、腹袋は大きめ。スピードの持続力に長けたタイプで四肢に長さがあるため東京コースはベストの舞台といえそう。跳びが大きい分、中距離向きの印象で、マイル戦への対応がポイント。大きな変化は見られないものの、わずかに肋骨が浮いてこの馬なりにスッキリと仕上がっている。
ドラゴンブースト
牡4
[栗]藤野厩舎


| 父 | スクリーンヒーロー |
|---|---|
| 母 | トーコーディオーネ 母父:エンパイアメーカー |
| 通算成績 | 11戦3勝[3-3-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
クビさしがシャープに映った3歳時と比較すると、全体に筋肉量が増えてパワーアップしている。背中が詰まったバランスで、後肢の飛節はカーブした「曲飛」の構造。溜めても脚を使えるようになってきた点は好印象。蹄底には厚みがあって繋ぎは短め。前肢で掻き込むような走りをするタイプで、馬場が渋れば要注目の1頭。腰に銭型模様が浮いていて、毛艶は抜群。馬体面の充実ぶりが目立つ。
トロヴァトーレ
牡5
[美]鹿戸雄厩舎


| 父 | レイデオロ |
|---|---|
| 母 | シャルマント 母父:エンパイアメーカー |
| 通算成績 | 16戦8勝[8-2-1-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 510kg |
胴は詰まり気味で、飛節は折りの深い「曲飛」の構造。仙骨は斜尻気味の角度ではあるものの、トモの横幅は広く、肉付きもいい。スピード能力に秀でていて、柔軟性のあるフォルムで溜めて切れる脚を繰り出すことができる。一瞬の脚を引き出せる展開を希望するところ。少し腹周りはふっくらと見せるものの、近走同様に後肢の下腿部には血管が浮いていて。毛艶もいい。体調の良さが感じられる。
パンジャタワー
牡4
[栗]橋口慎厩舎


| 父 | タワーオブロンドン |
|---|---|
| 母 | クラークスデール 母父:ヴィクトワールピサ |
| 通算成績 | 9戦4勝[4-0-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 486kg |
骨格に対して筋肉量が豊かな、迫力ある好馬体。全体に肉付きが良く、腹袋も大きめ。背中周りにまとまりがあって、前後の連動性に長けており、パワー型でも瞬発力勝負が得意。全体的に父タワーオブロンドンと似たイメージがあり、マイルG1馬の中では短距離志向の強いタイプ。脚元の造りからある程度道悪もこなしそうだが、本質はマイル戦なら時計勝負向きか。前走時よりも筋肉のメリハリが感じられ、デキは上向いている。
レーベンスティール
牡6
[美]田中博厩舎


| 父 | リアルスティール |
|---|---|
| 母 | トウカイライフ 母父:トウカイテイオー |
| 通算成績 | 17戦7勝[7-2-1-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
ある程度胴に伸びがあって、後肢の飛節は真っすぐに伸びた「直飛」の構造。跳びは大きく、本質的には綺麗な馬場でこそ全能力を発揮するタイプ。小回りコースの実績を有しているが、走りから広い東京コースは合っているイメージ。本質は中距離向きも、年齢を重ねてボリューム感が出てきており、緩い流れならマイル戦でも。今回は毛艶に光沢があってトモの張りも良好。いい状態に仕上がっている。
ワールズエンド
牡5
[栗]池添学厩舎


| 父 | ロードカナロア |
|---|---|
| 母 | リラヴァティ 母父:ゼンノロブロイ |
| 通算成績 | 10戦5勝[5-3-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 470kg |
470キロほどの体重だがクビさしが太く、前躯が発達している。トモの肉付きも良く、前肢がやや短いため、重心が低い。スピードに長けたタイプに映り、安定した先行力を秘めている。マイル戦は対応可能だが、前走のように逃げる形でどこまで踏ん張れるか。皮膚を薄く見せていて筋肉の張りが良く、毛艶も黒光りして申し分のない状態。高いレベルで状態面をキープできている。
ステレンボッシュ
牝5
[美]宮田厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | ブルークランズ 母父:ルーラーシップ |
| 通算成績 | 14戦3勝[3-4-2-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 478kg |
父エピファネイア、母父ルーラーシップは共に胴長の体型。本馬も血統の特徴がハッキリと馬体に表れており、背中を長く見せる。シャープでムダ肉の少ないフォルムで本質的には中距離向きの印象はあるものの、年齢を重ねたからか、近走は動きが硬くなってきているため、マイル戦の流れは合うはず。後肢の下腿部に血管が浮き上がっているように、馬体の張りが良く、前走の結果が示す通り復調していると見て良さそう。
サクラトゥジュール
セ9
[美]堀厩舎


| 父 | ネオユニヴァース |
|---|---|
| 母 | サクラレーヌ 母父:シンボリクリスエス |
| 通算成績 | 30戦7勝[7-7-1-15] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 510kg |
※最新の写真は25年安田記念
骨格のバランスが整っていて、見栄えする好馬体。後肢の飛節はカーブした「曲飛」の構造で、大柄でも瞬発力勝負への対応力は高い。ネオユニヴァース産駒で筋肉の質感に程よく柔軟性があり、1800~2000mでも4勝をマークしているように、中距離志向の強いマイラー。少し緩い流れの安田記念はこの馬にとって適した展開になりそう。
※馬体フォーカス内の記事・写真・映像などに関して、一切の引用、無断複製、転載を禁じます。










































※出走回避
背中が短く、胴が詰まったバランス。トモは横幅が広く、スピードの持続力にいい影響を及ぼし、安定した先行力に繋がっている印象。4歳になり全体にボリューム感が増しており、短距離志向が強くなってきたか。マイラーズC時が張りツヤ良く見せていたので、大きな上積みはどうかも、依然として迫力ある立ち姿をキープ。1週前の追い切りをパスしているため、出走した際には当日の体つきにも注意したい。