長い間 ありがとうございました!
2018/6/27(水) 18:22
このコラム、コーナーが終了でとても残念です。
しかし競馬が続くかぎり、日々、競走馬の調教に専念し、ファンの皆様の心に残るような馬を送り出せるように努力して参ります。
僕は、これからも競馬ラボとファンの皆様への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります!
これからも JRAを宜しくお願い致します。
プロフィール
高山 太郎 - Taro Takayama
1975年生まれ。
父は騎手、祖父、叔父は調教師という環境で育ったサラブレッドジョッキー。2000年、所属厩舎のヘッドシップでカブトヤマ記念を勝ち、初重賞制覇。
2006年にフリーになるが、所属していた佐藤全弘厩舎との関係は変わらず良好。
2010年1月31日に騎手を引退し、松山康久厩舎で調教助手として新たなスタートを切る。
そして松山康久師の定年引退により、2014年3月1日から小西一男厩舎へ転厩。
さらに2015年3月1日からは、新規開業した中舘英二厩舎へ転属。