新潟まで行きました
2015/8/11(火) 11:09
肩脱臼してからは馬を引いてなかったので、またやられないか不安でしたが、馬が大人しくしてくれて助かりました。
競馬の結果も5着と次走の権利もしっかり取り、頑張りました。
新潟も陽射しがきつく、10レースのエタンダールの用意をする小板橋さんも汗だくになりながらも頑張ってました。とても頼もしいスタッフの一人です!
エタンダールの結果は着外で残念でしたが、また次走に期待し、また立て直して頑張りたいです。
プロフィール
高山 太郎 - Taro Takayama
1975年生まれ。
父は騎手、祖父、叔父は調教師という環境で育ったサラブレッドジョッキー。2000年、所属厩舎のヘッドシップでカブトヤマ記念を勝ち、初重賞制覇。
2006年にフリーになるが、所属していた佐藤全弘厩舎との関係は変わらず良好。
2010年1月31日に騎手を引退し、松山康久厩舎で調教助手として新たなスタートを切る。
そして松山康久師の定年引退により、2014年3月1日から小西一男厩舎へ転厩。
さらに2015年3月1日からは、新規開業した中舘英二厩舎へ転属。