11R

2018/4/29(日) 3回京都4日目

天皇賞(春) (GⅠ)

  • 4歳上オープン (国)(指) 定量
  • 芝3200m 17頭 15:40発走
  • 本賞金 15000万 6000万 3800万 2300万 1500万
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レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 6 12 牡5 58.0 2 6.0 3:16.2 ⑩⑩⑪⑪ 35.2 452(-2) オメガ指数を見るには、
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2 6 11 牡6 58.0 1 3.0 3:16.2 クビ ④③②② 35.8 474(+4)
3 4 8 牡4 58.0 4 8.0 3:16.3 1/2 ⑦⑦④③ 35.7 488(+2)
4 1 1 牡5 58.0 9 38.5 3:16.4 クビ ⑦⑦⑪⑧ 35.5 480(-8)
5 1 2 牡4 58.0 7 11.4 3:16.5 3/4 ⑨⑨⑧⑥ 35.9 452(-6)
6 8 15 牡6 58.0 8 11.6 3:16.7 11/2 ⑩⑪④③ 36.2 484(0)
7 8 16 牝8 56.0 12 73.3 3:16.8 1/2 ⑰⑰⑰⑮ 35.3 470(-4)
8 7 14 牡7 58.0 6 10.1 3:16.8 ハナ ⑬⑫⑧⑧ 36.1 474(-8)
9 2 3 牡7 58.0 14 241.1 3:17.2 21/2 ⑮⑮⑬⑫ 35.9 514(0)
10 3 5 牡6 58.0 11 71.6 3:17.3 1/2 ①①①③ 37.0 540(0)
11 7 13 牡8 58.0 17 371.5 3:17.4 クビ ⑯⑯⑯⑮ 35.9 488(+10)
12 5 10 牡4 58.0 5 9.8 3:17.5 3/4 ⑫⑫④⑥ 36.9 458(+2)
13 5 9 牡6 58.0 13 74.3 3:18.0 ⑥⑤④⑧ 37.3 488(-2)
14 3 6 牡5 58.0 3 6.6 3:18.1 1/2 ③③②① 37.7 504(+2)
15 4 7 牡8 58.0 16 250.8 3:18.2 1/2 ⑭⑭⑬⑫ 36.9 478(0)
16 2 4 セ10 58.0 10 39.3 3:18.4 11/2 ⑤⑤⑧⑫ 37.3 456(0)
17 8 17 牡8 58.0 15 248.4 3:24.9 大差 ②②⑬⑰ 42.6 498(-8)

払い戻し

単勝 12 600円 馬単 12-11 2,510円
複勝 12
11
8
190円
140円
240円
ワイド 11-12
8-12
8-11
400円
810円
530円
枠連 6-6 1,020円 3連複 8-11-12 2,060円
馬連 11-12 1,030円 3連単 12-11-8 11,650円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー 5-17-6,11,4,9(1,8)2(12,15)-10,14,7,3,13,16
2コーナー 5=17(6,11)(4,9)(1,8)2,12,15(10,14)7-3,13,16
3コーナー 5-(6,11)(9,8,10,15)(4,2,14)(1,12)(17,7,3)13,16
4コーナー (*6,11)(5,8,15)(10,2)(9,1,14)12(4,7,3)(13,16)=17

通過タイム

200m 13.0 (13.0)
400m 11.2 (24.2)
600m 11.4 (35.6)
800m 12.0 (47.6)
1000m 12.5 (1:00.1)
1200m 12.3 (1:12.4)
1400m 12.0 (1:24.4)
1600m 13.2 (1:37.6)
1800m 12.6 (1:50.2)
2000m 12.6 (2:02.8)
2200m 12.8 (2:15.6)
2400m 12.6 (2:28.2)
2600m 12.1 (2:40.3)
2800m 12.1 (2:52.4)
3000m 11.4 (3:03.8)
3200m 12.4 (3:16.2)
ペース:ハイ (-1)
テン:4F 47.6 - 3F 35.6/上がり:4F 48.0 - 3F 35.9

レース後のコメント

1着 レインボーライン(岩田康誠騎手)

「G1の表彰台に帰ってこれ、たいへんうれしいです。レッツゴードンキで勝って以来、この間がすごく長く感じました。もうG1に勝てないんじゃないかと。ただ、ゴールを過ぎてつんのめり、痛そうな素振り。歩かせているうち、歩様も戻ったのですが、どんな症状かわかりません。無事に帰ってきてから、鞍を外したかった。心配な気持ちが大きく、複雑な心情です。阪神大賞典を走り切れ、ここでもやれると思っていました。スタッフがしっかり馬をつくってくれたのが勝因です。去年と比べ、ひと回り馬が大きくなり、成長を感じますよ。ロスなく前半を乗り切れれば、直線は確実に脚を使ってくれる。3、4コーナーで人気どころが動いてくれ、坂の下りがうまくいきました。馬もよく我慢してくれ、あとはさばければと思っていましたね。どういうレースでもがんばってくれる馬。無事にターフに戻ってきてほしい。次は笑顔でG1に勝ちたいですよ。日々、精進していきます」

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