11R

2025/6/1(日) 2回東京12日目

東京優駿 (GⅠ)

(日本ダービー)

  • 3歳オープン (国) 牡・牝 (指) 馬齢
  • 芝2400m 18頭 15:40発走
  • 本賞金 30000万 12000万 7500万 4500万 3000万
my予想印ジェネレーター

レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 7 13 牡3 57.0 1 2.1 2:23.7 ④③②③ 34.2 504(+4) オメガ指数を見るには、
会員の方はログイン
会員でない方は会員登録
してご覧下さい
2 8 17 牡3 57.0 3 6.8 2:23.8 3/4 ⑧⑧⑦⑦ 33.7 466(+6)
3 1 2 牡3 57.0 6 14.4 2:24.0 11/2 ③③④④ 34.3 460(+4)
4 8 18 牡3 57.0 5 12.3 2:24.1 クビ ②②②② 34.7 496(0)
5 2 3 牡3 57.0 8 17.0 2:24.3 11/4 ⑭⑭⑭⑭ 33.4 500(0)
6 4 7 牡3 57.0 2 5.7 2:24.4 クビ ⑪⑪⑪⑩ 34.1 496(-4)
7 4 8 牡3 57.0 11 77.5 2:24.4 クビ ⑤⑥⑥⑥ 34.5 448(+6)
8 5 9 牡3 57.0 7 15.9 2:24.5 クビ ⑧⑧⑨⑨ 34.3 480(-2)
9 8 16 牡3 57.0 14 114.7 2:24.6 3/4 ⑤⑤④④ 34.9 456(+2)
10 1 1 牡3 57.0 10 76.9 2:24.7 1/2 ⑩⑧⑨⑩ 34.4 484(+4)
11 7 14 牡3 57.0 16 232.0 2:25.1 21/2 ①①①① 36.2 462(0)
12 6 12 牡3 57.0 15 126.4 2:25.2 クビ ⑬⑬⑬⑫ 34.7 462(-2)
13 5 10 牡3 57.0 12 84.4 2:25.3 3/4 ⑰⑰⑯⑯ 34.2 464(-4)
14 3 6 牡3 57.0 4 10.8 2:25.6 11/2 ⑤⑥⑦⑦ 35.6 470(0)
15 2 4 牡3 57.0 18 298.5 2:25.9 13/4 ⑯⑯⑯⑯ 34.7 470(-6)
16 6 11 牡3 57.0 17 268.2 2:26.1 11/4 ⑭⑭⑭⑭ 35.3 476(+6)
17 3 5 牡3 57.0 9 50.1 2:28.5 大差 ⑫⑪⑫⑫ 38.0 496(+6)
18 7 15 牡3 57.0 13 85.2 2:29.0 31/2 ⑱⑱⑱⑱ 37.6 458(+2)

払い戻し

単勝 13 210円 馬単 13-17 870円
複勝 13
17
2
110円
190円
300円
ワイド 13-17
2-13
2-17
280円
620円
1,310円
枠連 7-8 420円 3連複 2-13-17 2,990円
馬連 13-17 560円 3連単 13-17-2 8,460円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー (18,*14)-2,13(6,8,16)-(9,17)1,7,5,12(3,11)4,10=15
2コーナー 14-18(2,13)16(6,8)(1,9,17)(5,7)-12(3,11)4,10=15
3コーナー 14=(18,13)(2,16)8(6,17)(1,9)7,5,12-(3,11)(4,10)15
4コーナー 14-18,13(2,16)8(6,17)9(1,7)(5,12)-(3,11)(4,10)15

通過タイム

200m 12.6 (12.6)
400m 11.4 (24.0)
600m 11.7 (35.7)
800m 12.1 (47.8)
1000m 12.2 (1:00.0)
1200m 12.1 (1:12.1)
1400m 12.1 (1:24.2)
1600m 12.5 (1:36.7)
1800m 12.2 (1:48.9)
2000m 11.8 (2:00.7)
2200m 11.3 (2:12.0)
2400m 11.7 (2:23.7)
ペース:ミドル (+0.5)
テン:4F 47.8 - 3F 35.7/上がり:4F 47.0 - 3F 34.8

レース後のコメント

1着 クロワデュノール(北村友一騎手)

「大仕事をしてほっとしました。クロワデュノールをダービー馬にしたいのが1番重圧でした。ホープフルステークスを勝ち、2歳チャンピオンになってダービーが現実味を帯びました。レース当日、ここに至るまでの過程が貴重で大きな経験となりました。 馬の雰囲気は本当に良く、自信を持って臨めたし、馬を信じていました。ゲートを出てからは、馬のリズムでストライドを邪魔しないように走ろうと思っていました。1、2コーナーの位置は気にせずレースを運び、直線は手応え良く、馬を信じて追っていたので負けるイメージはありませんでした。 馬の力を見せられて良かったですし、期待に応えられて良かったです。たくさんの人の思いを乗せて走ってくれて感謝しています。ジョッキー生活20年、38年間の人生に全て意味があり、一つ一つ繋がっていると感じました。 斉藤崇史先生と調教過程で事細かく話し合い、信頼できる先生とダービーを制覇でき、チームクロワデュノール一丸となっての勝利と言えます。クロワデュノールがダービー馬になって何より嬉しいです。僕はここで終わりではないし競馬はまだ続くので、ジョッキー生活や人生に活かしていきたいです」

この記事をシェアする