独占インタビュー3連発!
JBC関連トピックス
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【JBC】データファイル特別編
- JBCレディスC
- JBCスプリント
- JBCクラシック
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アメリカのブリーダーズカップを参考に、日本のダート競馬の祭典として、2001年に創設。スタート時は『クラシック』(2000m)と『スプリント』(1200m)の2レースが行われていたが、2011年より牝馬限定の『レディスクラシック』(1800m)が新設。1日に3レースのビッグレースが組まれている。開催場は前年に開かれるJBC実行委員会で決められ、今年は大井競馬場。来年は史上初めてJRAの京都競馬場で行われる。また、距離について開催場の形態によって基本距離に近い距離で行われる。(来年のクラシックは京都1900m)
【所属別成績】
過去6年、勝ち馬全てがJRA所属馬。地方所属馬の馬券絡みは12年2着のクラーベセクレタ(船橋)と同年3着のサクラサクラサクラ(北海道)、昨年3着のトーセンセラヴィ(浦和)の3頭。主力はやはりJRA勢となっている。
【人気別成績】
1番人気<3-2-1-0> 2番人気<2-1-0-3> 3番人気<0-1-2-3>
3番人気以下で勝ったのは15年4番人気だったホワイトフーガ1頭。6番人気以下は3度の3着が最高で連対はゼロ。上位人気馬の信頼度は高い。【年齢別成績】
過去6年で5歳馬3勝、4歳馬が2勝、3歳馬が1勝。6歳馬は2度の2着が最高で、7差以上の馬券絡みはない。
【前走別成績】
過去6年、勝ち馬全ての前走がレディスプレリュードで、3着以内に入った18頭のうち11頭がレディスプレリュードでも3着以内。レディスプレリュード好走馬はまずチェックが必要。
【リピーター】
過去6回という短い歴史の中でホワイトフーガとミラクルレジェンドが連覇を達成。サンビスタ、トロワボヌールが2度馬券に絡んでいる。今年は何といっても3連覇がかかるホワイトフーガの走りが注目となる。
【馬体重】
一般的に中央よりもタフといわれる地方での開催で、500キロ以上の馬格がある馬が3勝。該当馬が6年でわずか12頭しかいないのにもかかわらず、2着馬も2頭、3着馬も1頭出ている。馬体重はしっかりとチェックしておきたい。
【枠番・馬番】
「1〜8番」と「9〜16番」の大きく2つに分けてみると、「1〜8番」に入った馬の方が勝率、連対率、複勝率いずれも優勢。2枠に入った馬は4頭が馬券絡みを果たしている。外めの馬でも8枠は3頭が馬券に絡んでいる。内めでも1枠は馬券絡み1頭のみ。スムーズに運べる枠に入るのも好走のカギとなっている。
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アメリカのブリーダーズカップを参考に、日本のダート競馬の祭典として、2001年に創設。スタート時は『クラシック』(2000m)と『スプリント』(1200m)の2レースが行われていたが、2011年より牝馬限定の『レディスクラシック』(1800m)が新設。1日に3レースのビッグレースが組まれている。開催場は前年に開かれるJBC実行委員会で決められ、今年は大井競馬場。来年は史上初めてJRAの京都競馬場で行われる。また、距離について開催場の形態によって基本距離に近い距離で行われる。(来年のクラシックは京都1900m)
【所属別成績】
過去10年、9頭がJRA所属で8頭が関西馬。15年のコーリンベリーは美浦の小野次郎厩舎所属だったが、引退した柴田政見厩舎から転厩したもので、この部門はJRAの関西馬が圧倒的に強いことが分かる。地方所属馬は(1-2-1-79)と大苦戦。勝ったのは第1回から通じても07年のフジノウェーブ(大井)1頭しかいない。
【人気別成績】
1番人気<4-3-0-4> 2番人気<3-1-1-5> 3番人気<2-3-2-3>
1番人気は4勝、2着3回と格好を付けているようにも見えるが、交流重賞ということを考えれば、取りこぼしも多いという見方も出来る。3番人気以下の勝利は07年フジノウェーブのみ。5番人気以下は信頼度が大きく下がる。【年齢別成績】
過去10年で5歳馬が5勝、5歳を除く3〜8歳馬がそれぞれ1勝と5歳馬の強さが際立っている。2着は6歳馬が5回と多くなっている。主力となるJRA勢で5歳馬はノボバカラ1頭。スプリントに矛先を向けてきたコパノリッキーは7歳で、過去のデータから苦戦している。
【前走別成績】
重要な前哨戦となるのが大井の交流重賞・東京盃で、同年4着以内に入っていた馬が6勝。複勝率50%という高いアベレージを残している。基本的にスプリント路線を歩んできた馬のスピードが生きるレースで、13年は南部杯1着のエスポワールシチーが連勝しているが、施行条件は金沢の1400m。
【リピーター】
連覇は過去16回の歴史でブルーコンコルド1頭。2度勝利したのもスーニ1頭。昨年の覇者ダノンレジェンドは既に引退していて連覇の可能性はないが、ドリームバレンチノ、コーリンベリーが3度目の複勝圏突入を狙う。
【馬体重】
ガッチリとしたパワータイプが活躍するダート競馬だが、好走馬は比較的広いレンジから出ていて、昨年の勝ち馬ダノンレジェンドは445キロだった。馬体重はあまり気にする必要はないだろう。
【枠番・馬番】
馬番別で見ると「4」「6」「12」がそれぞれ2勝。「6」は2着が2回、3着も3回あって、このレースにおけるラッキーナンバーといっていい。
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アメリカのブリーダーズカップを参考に、日本のダート競馬の祭典として、2001年に創設。スタート時は『クラシック』(2000m)と『スプリント』(1200m)の2レースが行われていたが、2011年より牝馬限定の『レディスクラシック』(1800m)が新設。1日に3レースのビッグレースが組まれている。開催場は前年に開かれるJBC実行委員会で決められ、今年は大井競馬場。来年は史上初めてJRAの京都競馬場で行われる。また、距離について開催場の形態によって基本距離に近い距離で行われる。(来年のクラシックは京都1900m)
【所属別成績】
過去10年、というより、第1回から勝ち馬は全てJRA所属の関西馬。過去10年ではヴァーミリアンが3連覇、スマートファルコン、コパノリッキーが2連覇を果たし、それ以前にもアドマイヤドンが3連覇、タイムパラドックスも2連覇を果たしており、チャンピオンホースがその力をまざまざと見せつけている。地方所属馬の連絡みは7年と10年に2着となったフリオーソの2回だけ。圧倒的にJRA勢が強い。
【人気別成績】
1番人気<4-2-2-2> 2番人気<2-4-1-3> 3番人気<2-3-2-3>
1番人気は4勝、2着2回。2番人気が2勝、2着4回。6番人気以下で馬券に絡んだのは3着が2回と、ほぼ上位人気で決着している。人気が総崩れというシーンはまず考えられず、穴党にとっては厳しいレースかもしれない。【年齢別成績】
連覇が多いことから、勝ち馬は幅広い年齢から出ていて、過去10年で最も多いのは6歳馬の4勝。以下、5歳馬3勝、4歳馬2勝、7歳馬1勝で、7歳以上はアベレージがガクンと下がる。連覇の数が物語るように、前年の勝ち馬が非常に強く、7歳を迎えた昨年の覇者・アウォーディーの走りは注目だ。
【前走別成績】
主要ローテーションは日本テレビ盃、南部杯、帝王賞などで、特に日本テレビ盃組は4勝、2着5回と好走率が高い。絶対能力がモノをいうレースで、間隔が少し開いていても地力のある馬は結果を残している。また、前走を問わず、同年の帝王賞に出走した馬の着順もキーポイントで、帝王賞で5着以下に敗れている馬は10年の勝ち馬スマートファルコン以外、全て4着以下に敗れている。
【リピーター】
所属別成績でも触れたように、16回の歴史で連覇を果たした馬が5頭いて、うち2頭が3連覇。開催場が持ち回りというからも、まさにダート路線の王道にふさわしい歴史を刻んでいる。また、ジョッキーでは武豊騎手が過去10年で9回騎乗して7勝。2〜3着が各1回と、JBCクラシックの歴史は武豊騎手とともにあるといっても過言ではないくらい相性がいい。
【馬体重】
ダートの王道路線は馬格のある馬が強く、過去10年で勝ち馬9頭が500キロ以上。唯一500キロを切った10年のスマートファルコンも499キロで、まずは馬格のある馬をピックアップしたい。2着以下を含めても500キロ以上が<9-6-4-43>に対し、500キロ未満は<1-4-6-63>と大きく信頼度が下がる。
【枠番・馬番】
枠番別では5枠より外の馬が7勝を挙げ、8枠の馬が3勝。複勝率で見ると1枠と3枠の馬が高い。馬番別では「9」「15」が2勝。「1」は<1-2-1-6>と馬番別では最多となる4度の馬券絡みがある。
大井競馬場コースガイド&NARトップジョッキーの声
- 大井1200m
- 大井1800m
- 大井2000m
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「コーナーまで距離もあるし、外回りは凄く乗りやすいですね。ただ、フルゲートになると、あまり外だとキツイです。前が速くなると差しもきくのですが、JBCや上級条件のレースになると簡単に前も止まらないから、先行した方が有利といえば有利ではないでしょうか。自分が理想とするのは真ん中の枠。(JBCスプリントで乗る)コパノリッキーは外枠の方がいいでしょうね。コパさんが1回リッキーの背中を味あわせたい、ということをずっと言ってくれていました。地方騎手にとってはチャンスだし、僕だけじゃなく他の地方騎手に希望を与えられるチャレンジだと思うので、最良の結果を出したいと思います」
「フルゲートでの大外になると、相当スピードがないといいポジションを取りにくくなります。そのあたりはだいぶロスがあるかと思います。反対に内枠で速い馬だとけっこう楽です。スタートだけ気をつけていければ、というところですね。でも広いコースなので、そんなにクセがあるわけでもありません」
「フルゲートだと、やっぱり外枠がラチに近いところからのスタートなので、不利といいますか、先行馬はよほどスタートが速くないと、前の良いポジションが取れないかなと思います。客観的に観られている以上に外ラチが近いので、速くないと(内に)入れません。JBCスプリントとなると皆が速いと思うから、外枠の馬は可哀想でしょうね。(理想の枠順は)僕が好きなのは真ん中、真ん中より外。8、9、10番くらいですね。そして、その時の馬場にもよりますね。馬の脚質にもよりますし、却って差し馬は内寄りのところで、ジッとしていた方が脚は溜まりやすいので。大井は思った以上にクラスが上がると、ペースが速くなって、差しがきいてきますので」
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「コーナーまで距離があるし、枠順は気にしなくていいですね。ただ、流れがグッと落ちる時があるから、ペースを読んでポジションを取らないといい結果には繋がらないです。乗りやすいコースで、強い馬が強い競馬をしやすいコースだと思います」
「コーナーへの入りが早いかなというくらいで、意外とみんな態勢を早く決めちゃう感じなので、スローペースになりやすいです。すぐコーナーなのでみんな控えて、初めから(ポジションを)決めちゃう感じはあります」
「枠順の差がないです。限りなくフェア。最初のコーナーまでは2000mよりは短いけど、言うほど気になりません。乗りやすくて、馬の力が出るコースです。極端なハイペースも滅多にない気がします。(JBCレディスクラシックで乗るラインハートは)自分でも調教に乗っているので、今のところ順調です。結果もそうですし、今後に向けてメドの立つ競馬ができれば楽しみかな。可愛い馬です(笑)」
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「1800mとも似ていますが、好きな位置に付けられるといいますか、思い思いのポジションを取れる感じはします。枠の有利不利よりも、昔はインベタばかりだったけど、最近は外を回さないと脚を使えない時もありますし、その開催の傾向を掴まないと、という感じですね。砂の厚さは一定のはずなのですが、明らかに利かない場所もあるので。内がダメな時に内枠だとダッシュが付かなかったり、ということもあるし、一概には言えない感じですね。(JBCクラシックでは)グレンツェントに乗せていただきますが、ビッグチャンスだと思います」
「1800mとは逆に、ポジションを取りに行って、下手してゴール板まで位置を取れなかった場合は、けっこう流れが速く流れます。(JBCクラシックは)ユーロビートで予定していたのですが、回避してしまって……。レディスクラシックのプリンセスバリューだけになりそうです。ノボバカラも乗りたかったんですけどね。規定で乗れませんでした……。乗れれば面白かったんですけど」
「1800m以上に最初の直線が長くなるので、隊列はすぐに決まりますね。若干スローペースになりやすいかな、という印象はあります。1800mだと、たまにペースが流れて、コーナーに入って向正面に行くこともありますが、2000mだと隊列が決まってグッとペースが落ちますね。1コーナーに入るまでに隊列が決まり、全体的に乗りやすいです。浦和の1600mや川崎みたいにコーナーによる有利不利かないので、力通りの競馬になりますね」
JBC・過去10年成績
- JBCレディスC
- JBCスプリント
- JBCクラシック
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年月日(馬場) 着 番 馬名 性齢 人気 騎手 斤量 調教師(所属) 着差 上3F 通過順位 馬体重 2016年川崎
ダ1600m(重)1 2 ホワイトフーガ 牝4 1 蛯名正 55 高木登(JRA) 1:41.3 39.5 4-3-3-1 509(+1) 2 14 レッツゴードンキ 牝4 4 岩田康 55 梅田智(JRA) 1.1/2 39.9 2-2-1-1 481(+3) 3 1 トーセンセラヴィ 牝5 6 森泰斗 55 小久智(浦和) 4 40.4 7-5-4-4 496(-3) 2015年大井
ダ1800m(不)1 3 ホワイトフーガ 牝3 4 大野拓 53 高木登(JRA) 1:51.5 38.7 8-7-6-6 506(+4) 2 6 サンビスタ 牝6 1 岩田康 55 角居勝(JRA) 5 40.1 6-4-4-4 473(-3) 3 16 トロワボヌール 牝5 3 戸崎圭 55 畠山吉(JRA) 2.1/2 40.6 9-8-4-5 478(-3) 2014年盛岡
ダ1800m(重)1 10 サンビスタ 牝5 2 岩田康 55 角居勝(JRA) 1:49.3 36.6 4-6-5-4 474(-2) 2 6 トロワボヌール 牝4 3 田中勝 55 畠山吉(JRA) 1.4/1 36.3 8-10-8-7 464(-2) 3 4 ワイルドフラッパー 牝5 1 蛯名正 55 松田国(JRA) 1/2 37.2 6-7-1-3 524(-1) 2013年金沢
ダ1500m(不)1 2 メーデイア 牝5 1 浜中俊 55 笹田和(JRA) 1:33.3 38.0 2-2-2-1 504(-5) 2 11 アクティビューティ 牝6 5 吉田隼 55 柴田光(JRA) 3 38.4 5-3-3-3 514(-4) 3 7 キモンレッド 牝5 3 戸崎圭 55 崎山博(JRA) 2 38.6 4-5-5-4 456(-4) 2012年川崎
ダ1600m(良)1 12 ミラクルレジェンド 牝5 1 岩田康 55 藤原英(JRA) 1:40.7 38.3 8-8-6-4 441(-1) 2 2 クラーベセクレタ 牝4 2 戸崎圭 55 川島正(船橋) 1.1/2 38.5 6-6-8-4 467(-13) 3 1 サクラサクラサクラ 牝6 10 森泰斗 55 田中淳(北海道) 3/4 39.2 1-1-1-1 464(-3) 2011年大井
ダ1800m(良)1 4 ミラクルレジェンド 牝4 2 岩田康 55 藤原英(JRA) 1:49.6 35.9 7-7-5-5 434(+2) 2 8 ラヴェリータ 牝5 1 武豊 55 松元茂(JRA) 3/4 36.4 4-4-4-3 515(-5) 3 7 カラフルデイズ 牝3 6 福永祐 53 藤原英(JRA) 7 37.9 3-3-3-4 437(-1) 岩田騎手が【3-2-0-0】と全6回のうち5回で連対と好相性。大井で実施された時には1勝2着1回。 ミラクルレジェンド、サンビスタ、ホワイトフーガのように2年連続好走馬も目立つ。牝馬のダート戦線の性質上、仕方のないところか。 今のところ1番人気は【3-2-1-0】と馬券圏内を外していない。大井で実施された時には2着2回と取りこぼしている。
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年月日(馬場) 着 番 馬名 性齢 人気 騎手 斤量 調教師(所属) 着差 上3F 通過順位 馬体重 2016年川崎
ダ2100m(重)1 9 アウォーディー 牡6 2 武豊 57 松永幹(JRA) 2.15.3 38.6 6-6-1-2 504(-6) 2 8 ホッコータルマエ 牡7 3 幸英明 57 西浦勝(JRA) 3/4 38.9 2-2-1-1 507(+5) 3 6 サウンドトゥルー セ6 5 大野拓 57 高木登(JRA) 1 38.7 9-9-4-5 474(-3) 2015年大井
ダ2000m(不)1 15 コパノリッキー 牡5 3 武豊 57 村山明(JRA) 2:04.4 37.0 1-1-1-1 524(0) 2 5 サウンドトゥルー セ5 4 大野拓 57 高木登(JRA) 2.1/2 36.7 9-9-7-6 474(+3) 3 10 ホッコータルマエ 牡6 1 幸英明 57 西浦勝(JRA) 1/2 37.4 5-3-2-2 502(0) 2014年盛岡
ダ2000m(重)1 15 コパノリッキー 牡4 3 田邊裕 57 村山明(JRA) 2:00.8 35.7 1-1-1-1 535(+1) 2 6 クリソライト 牡4 1 ルメー 57 音無秀(JRA) 3 35.7 4-3-5-5 493(+8) 3 4 ワンダーアキュート 牡8 2 武豊 57 佐藤正(JRA) 1/2 35.9 5-5-4-4 509(-4) 2013年金沢
ダ2100m(不)1 1 ホッコータルマエ 牡4 1 幸英明 57 西浦勝(JRA) 2:12.6 37.0 1-1-1-1 508(+9) 2 12 ワンダーアキュート 牡7 2 武豊 57 佐藤正(JRA) 2 37.0 3-3-2-2 519(+17) 3 2 ソリタリーキング 牡6 5 福永祐 57 石坂正(JRA) ハナ 36.8 4-4-3-3 465(+7) 2012年川崎
ダ2100m(良)1 9 ワンダーアキュート 牡6 5 和田竜 57 佐藤正(JRA) 2:12.5 38.6 3-3-5-3 501(-21) 2 1 シビルウォー 牡7 3 内田博 57 戸田博(JRA) 5 39.6 10-9-1-2 469(+3) 3 13 トランセンド 牡6 1 藤田伸 57 安田隆(JRA) 3 40.5 2-2-1-1 513(0) 2011年大井
ダ2000m(良)1 10 スマートファルコン 牡6 1 武豊 57 小崎憲(JRA) 2:02.1 37.3 1-1-1-1 510(+3) 2 9 トランセンド 牡5 2 藤田伸 57 安田隆(JRA) 1 37.3 2-2-2-2 521(+3) 3 1 シビルウォー 牡6 3 吉田豊 57 戸田博(JRA) 3.1/2 37.2 3-3-3-3 472(+7) 2010年船橋
ダ1800m(良)1 13 スマートファルコン 牡5 4 武豊 57 小崎憲(JRA) 1:49.9 39.3 1-1-1-1 499(-2) 2 3 フリオーソ 牡6 1 戸崎圭 57 川島正(船橋) 7 40.2 2-2-2-2 507(-3) 3 4 アドマイヤスバル 牡7 7 小牧太 57 中尾秀(JRA) 7.1/2 40.5 4-4-2-3 506(-12) 2009年名古屋
ダ1900m(良)1 5 ヴァーミリアン 牡7 1 武豊 57 石坂正(JRA) 2:00.2 36.7 3-3-2 511(-4) 2 10 マコトスパルビエロ 牡5 2 安藤勝 57 鮫島一(JRA) アタマ 37.1 1-1-1 525(+15) 3 12 ワンダースピード 牡7 3 小牧太 57 羽月友(JRA) クビ 37.0 2-2-3 478(0) 2008年園田
ダ1870m(良)1 2 ヴァーミリアン 牡6 1 武豊 57 石坂正(JRA) 1:56.7 36.8 3-3-3-2 512(0) 2 1 サクセスブロッケン 牡3 2 横山典 55 藤原英(JRA) クビ 37.5 1-1-1-1 521(+7) 3 8 メイショウトウコン 牡6 6 藤田伸 57 安田伊(JRA) 3/4 36.5 7-7-4-4 462(-4) 2007年大井
ダ2000m(良)1 6 ヴァーミリアン 牡5 2 武豊 57 石坂正(JRA) 2:04.8 37.5 7-6-8-7 515(0) 2 12 フリオーソ 牡3 3 内田博 55 川島正(船橋) 4 38.2 4-4-5-3 498(-2) 3 2 サンライズバッカス 牡5 4 安藤勝 57 音無秀(JRA) 1.1/4 38.0 11-12-10-9 479(-4) 武豊騎手が過去10年のうち9年で【7-1-1-0】と破格の結果を残している。大井で実施された時には3戦3勝。 1番人気が8年連続で馬券に絡んでいたが、昨年途切れてしまい【4-2-2-2】という成績。大井で実施された時には15年が3、4、1人気、11年が1、2、3人気、07年が2、3、4人気と4番人気以内で決まっているように堅い決着が続いている。