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戸崎圭太騎手など≪中山7~10R≫レース後のコメント(12/16)
2012/12/16(日)
●12年12月16日(日)、5回中山6日目7Rでサラ系3歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・ハッピーマリーン(牝3、美浦・矢野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.0(良)。
2着には7馬身差で16番人気・マレンカヤ(牝4、美浦・浅野厩舎)、3着には2番人気・ファーマジェンヌ(牝3、美浦・谷原厩舎)が続いて入線した。
1着 ハッピーマリーン(蛯名騎手)
「終わってみれば楽勝だった。楽に先手を取れたからね。最後まで余裕があったよ。ここでは力が違った」
3着 ファーマジェンヌ(岩田騎手)
「いい感じで上がっていけたけど。勝ち馬が強かったね」
10着 シンクオブミー(吉田豊騎手)
「休み明け。ちょっと太かった。思ったより脚を使えなかったね」
12着 オペラフォンテン(戸崎騎手)
「攻めていったら、最後は止ってしまった。相手が強かったですよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系3歳上1000万(ダ1200m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・エイコオウイング(牝4、美浦・天間厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:11.1(良)。
2着にはアタマ差で11番人気・テンエイエスプリ(牡5、美浦・嶋田厩舎)、3着には6番人気・ガクニホシ(牡6、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
1着 エイコオウイング(横山典騎手)
「返し馬からスムーズ。馬が良くなっていた。道中はおやっと思う場面もあったけど、追ったらしっかり伸びてくれたよ」
2着 テンエイエスプリ(田中勝騎手)
「うまくいったのにね。あと一歩だったなぁ。気合いを入れたら、ぴりっと走れた。まだやれる力を確認できたよ」
7着 ジャーグラット(柴田善騎手)
「よく伸びているが、この条件は忙しい。東京の1400mがいい」
10着 ケビンドゥ(吉田豊騎手)
「からまれてしまった。スムーズなら、こんなに負ける馬ではない」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●9Rで千葉テレビ杯(芝2000m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の3番人気・ダノンミル(セ4、栗東・藤原厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.1(良)。
2着にはクビ差で6番人気・オリエンタルジェイ(牡5、美浦・大江原厩舎)、3着には1番人気・マイネルシュライ(牡4、美浦・鹿戸厩舎)が続いて入線した。
1着 ダノンミル(浜中騎手)
「気難しさに課題があった馬ですが、厩舎サイドで丁寧に調整され、年齢を重ねるごとに解消してきました。いい状態のときに乗せてもらったおかげです。強さを見せられて良かった」
2着 オリエンタルジェイ(吉田豊騎手)
「力があるね。よく伸びた。中山コースは合っている」
3着 マイネルシュライ(柴田大騎手)
「前の2頭がもう少し踏ん張ってくれると思ったのに。早めに先頭に立つとふわっとします。楽に勝てる能力はあるのですが、展開次第ですね」
5着 コスモワイルド(戸崎騎手)
「勝ち切れないタイプですが、レースが上手。よくがんばっています」
7着 マルターズグロウヴ(田辺騎手)
「もう少しがんばれる馬です。連闘だけに、少しゴツゴツしていましたね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
12年12月16日(日)、5回中山6日目10Rで仲冬ステークス(ダ1200m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の2番人気・ワールドエンド(牡3、美浦・斎藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.3(良)。
2着には2馬身差で1番人気・キョウワダッフィー(牡4、栗東・笹田厩舎)、3着には3番人気・カフェシュプリーム(牡3、美浦・松山厩舎)が続いて入線した。
1着 ワールドエンド(戸崎騎手)
「スピードの違いで押し切れました。終始、楽でしたし、最後までしっかり伸びましたね。時計も速く、立派な内容。走る馬ですよ」
2着 キョウワダッフィー(福永騎手)
「体重が減っていても、前走よりいい感じ。さすがにペースが違い、道中は忙しかったのに、直線はよく伸びてくれた。まだ右にもたれる面が残っているが、このクラスでもやれる」
4着 ハッピーカオル(岩田騎手)
「よう走っている。これできっかけをつかんでくれれば」
5着 ズンダモチ(浜中騎手)
「ペースが速くて追走に苦労しました。スブさが出てきていますよ。でも、むしろ折り合い、よく伸びています。今後も展開に合った競馬ができるでしょう」
10着 サマーソング(田中勝騎手)
「道中で体が伸びてしまい、脚がたまる感じがなかった。いいときと雰囲気が違ったよ」
13着 トーホウプリンセス(北村宏騎手)
「ゲートを出していったが、なかなかハミを取ってくれなかった。急かすかたちとなってしまったね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には7馬身差で16番人気・マレンカヤ(牝4、美浦・浅野厩舎)、3着には2番人気・ファーマジェンヌ(牝3、美浦・谷原厩舎)が続いて入線した。
1着 ハッピーマリーン(蛯名騎手)
「終わってみれば楽勝だった。楽に先手を取れたからね。最後まで余裕があったよ。ここでは力が違った」
3着 ファーマジェンヌ(岩田騎手)
「いい感じで上がっていけたけど。勝ち馬が強かったね」
10着 シンクオブミー(吉田豊騎手)
「休み明け。ちょっと太かった。思ったより脚を使えなかったね」
12着 オペラフォンテン(戸崎騎手)
「攻めていったら、最後は止ってしまった。相手が強かったですよ」
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●8Rでサラ系3歳上1000万(ダ1200m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・エイコオウイング(牝4、美浦・天間厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:11.1(良)。
2着にはアタマ差で11番人気・テンエイエスプリ(牡5、美浦・嶋田厩舎)、3着には6番人気・ガクニホシ(牡6、美浦・伊藤厩舎)が続いて入線した。
1着 エイコオウイング(横山典騎手)
「返し馬からスムーズ。馬が良くなっていた。道中はおやっと思う場面もあったけど、追ったらしっかり伸びてくれたよ」
2着 テンエイエスプリ(田中勝騎手)
「うまくいったのにね。あと一歩だったなぁ。気合いを入れたら、ぴりっと走れた。まだやれる力を確認できたよ」
7着 ジャーグラット(柴田善騎手)
「よく伸びているが、この条件は忙しい。東京の1400mがいい」
10着 ケビンドゥ(吉田豊騎手)
「からまれてしまった。スムーズなら、こんなに負ける馬ではない」
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●9Rで千葉テレビ杯(芝2000m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の3番人気・ダノンミル(セ4、栗東・藤原厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.1(良)。
2着にはクビ差で6番人気・オリエンタルジェイ(牡5、美浦・大江原厩舎)、3着には1番人気・マイネルシュライ(牡4、美浦・鹿戸厩舎)が続いて入線した。
1着 ダノンミル(浜中騎手)
「気難しさに課題があった馬ですが、厩舎サイドで丁寧に調整され、年齢を重ねるごとに解消してきました。いい状態のときに乗せてもらったおかげです。強さを見せられて良かった」
2着 オリエンタルジェイ(吉田豊騎手)
「力があるね。よく伸びた。中山コースは合っている」
3着 マイネルシュライ(柴田大騎手)
「前の2頭がもう少し踏ん張ってくれると思ったのに。早めに先頭に立つとふわっとします。楽に勝てる能力はあるのですが、展開次第ですね」
5着 コスモワイルド(戸崎騎手)
「勝ち切れないタイプですが、レースが上手。よくがんばっています」
7着 マルターズグロウヴ(田辺騎手)
「もう少しがんばれる馬です。連闘だけに、少しゴツゴツしていましたね」
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12年12月16日(日)、5回中山6日目10Rで仲冬ステークス(ダ1200m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の2番人気・ワールドエンド(牡3、美浦・斎藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.3(良)。
2着には2馬身差で1番人気・キョウワダッフィー(牡4、栗東・笹田厩舎)、3着には3番人気・カフェシュプリーム(牡3、美浦・松山厩舎)が続いて入線した。
1着 ワールドエンド(戸崎騎手)
「スピードの違いで押し切れました。終始、楽でしたし、最後までしっかり伸びましたね。時計も速く、立派な内容。走る馬ですよ」
2着 キョウワダッフィー(福永騎手)
「体重が減っていても、前走よりいい感じ。さすがにペースが違い、道中は忙しかったのに、直線はよく伸びてくれた。まだ右にもたれる面が残っているが、このクラスでもやれる」
4着 ハッピーカオル(岩田騎手)
「よう走っている。これできっかけをつかんでくれれば」
5着 ズンダモチ(浜中騎手)
「ペースが速くて追走に苦労しました。スブさが出てきていますよ。でも、むしろ折り合い、よく伸びています。今後も展開に合った競馬ができるでしょう」
10着 サマーソング(田中勝騎手)
「道中で体が伸びてしまい、脚がたまる感じがなかった。いいときと雰囲気が違ったよ」
13着 トーホウプリンセス(北村宏騎手)
「ゲートを出していったが、なかなかハミを取ってくれなかった。急かすかたちとなってしまったね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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