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バトルドミンゴなど≪中山5&7~8R≫レース後のコメント(3/16)
2013/3/16(土)
●5Rでサラ系3歳未勝利(芝2200m)が行なわれ、木幡 初広騎手騎乗の10番人気・ブリリアントダンス(牡3、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:20.0(良)。
2着にはクビ差で2番人気・トーセンハルカゼ(牡3、美浦・鈴木康厩舎)、3着には5番人気・ウエスタンオウジ(牡3、美浦・大竹厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたユールシンギングは6着に敗れた。
2着にはクビ差で5番人気・シンボリジャズ(牡3、美浦・牧厩舎)、3着には1番人気・ヒカルエリントン(牡3、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。
1着 ブリリアントダンス(木幡騎手)
「短期放牧を挟んで、状態が上がっていました。速い脚を使えないので早めに行きましたが、それが良かったですね。最後まで渋太く頑張ってくれました」
2着 トーセンハルカゼ(内田博騎手)
「腰がしっかりしていないので、後ろからジックリ行きました。このペースでも問題ありませんでしたし、終いも脚を使っています。現状ではこの競馬が合っていますね」
3着 ウエスタンオウジ(柴田善騎手)
「まだ体を上手に使えていないのでゲートはあんな感じですが、この遅いペースでも折り合っていましたし、終いも脚を使っているように良いものを持っていますよ」
4着 ジェネスヘイロー(騎手)
「内枠からスッと行けたのが良かったですね。まだ緩さが残っていますし、これから良くなってくると思います」
5着 レリックマイヤー(大庭騎手)
「良いペースで行けました。まだ力がつき切っていないので、もうひと踏ん張り足りませんが、だいぶ良くなってきていますよ」
6着 ユールシンギング(松岡騎手)
「良いペースで行けました。まだ力がつき切っていないので、もうひと踏ん張り足りませんが、だいぶ良くなってきていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系3歳500万(ダ1800m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の1番人気・オメガインベガス(牝3、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.4(良)。
2着には3馬身差で2番人気・ダノンアイガー(牡3、美浦・久保田厩舎)、3着には8番人気・ファイブタブレット(牡3、美浦・矢野英厩舎)が続いて入線した。
1着 オメガインベガス(戸崎圭騎手)
「ハナに行くつもりは全然ありませんでした。スタートが速くハナに行きましたけど、その後もゆったり走っていました。追えば追うだけ伸びる感じでした。乗りやすい馬です」
2着 ダノンアイガー(田辺騎手)
「強い馬が逃げていたので、3、4コーナー辺りから捕まえようと思って行きましたが、直線では逆に離されてしまいました。少し疲れがあったかもしれません」
3着 ファイブタブレット(丸田騎手)
「良い馬ですね。テンのダッシュがきかないところがありますし、まだまだ良化の余地は大きいですよ」
4着 ツクバローレル(横山典騎手)
「まだ腰がパンとしていないのにこれだけやれますし、良い馬ですよ。体がしっかりしてくればやれますよ」
5着 ジャーラベンナ(伴騎手)
「内を回って脚を溜めることが出来ました。長く良い脚を使うタイプの馬なので、もう少し早く動いていけば更にやれたと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の3番人気・バトルドミンゴ(牡4、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.0(良)。
2着にはクビ差で2番人気・アンバウンド(牝4、美浦・大竹厩舎)、3着には4番人気・ファンデルワールス(セ4、美浦・大和田厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたドロは14着に敗れた。
1着 バトルドミンゴ(戸崎圭騎手)
「前走で乗せてもらって、行き脚があるのは分かっていました。スタートも速く、内枠だったのでそのまま行きました。終いもしっかりしていましたし、頑張ってくれました。距離はもう少しあっても大丈夫そうですし、ハナに行かなくても競馬が出来ると思います」
2着 アンバウンド(田辺騎手)
「もう少しでしたが、勝ち馬は道中で楽をしていましたからね。自分から負かしに行ってのものですし、よく頑張っています」
3着 ファンデルワールス(嘉藤騎手)
「前に残られてしまいましたが、普段から教えているような形の競馬が出来ましたし、内容は良かったです。これなら大崩れはしないと思います」
4着 ウエスタンスマイル(柴田善騎手)
「ゲートを上に出てしまいますね」
5着 トウショウブーム(丸田騎手)
「少し控えて行ってほしいという指示だったので、前の馬を見ながら運びました。直線で少し右にモタれるところがありました」
14着 ドロ(横山典騎手)
「気性的なものがありますからね。なかなか安定しませんね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはクビ差で5番人気・シンボリジャズ(牡3、美浦・牧厩舎)、3着には1番人気・ヒカルエリントン(牡3、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。
1着 ブリリアントダンス(木幡騎手)
「短期放牧を挟んで、状態が上がっていました。速い脚を使えないので早めに行きましたが、それが良かったですね。最後まで渋太く頑張ってくれました」
2着 トーセンハルカゼ(内田博騎手)
「腰がしっかりしていないので、後ろからジックリ行きました。このペースでも問題ありませんでしたし、終いも脚を使っています。現状ではこの競馬が合っていますね」
3着 ウエスタンオウジ(柴田善騎手)
「まだ体を上手に使えていないのでゲートはあんな感じですが、この遅いペースでも折り合っていましたし、終いも脚を使っているように良いものを持っていますよ」
4着 ジェネスヘイロー(騎手)
「内枠からスッと行けたのが良かったですね。まだ緩さが残っていますし、これから良くなってくると思います」
5着 レリックマイヤー(大庭騎手)
「良いペースで行けました。まだ力がつき切っていないので、もうひと踏ん張り足りませんが、だいぶ良くなってきていますよ」
6着 ユールシンギング(松岡騎手)
「良いペースで行けました。まだ力がつき切っていないので、もうひと踏ん張り足りませんが、だいぶ良くなってきていますよ」
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●7Rでサラ系3歳500万(ダ1800m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の1番人気・オメガインベガス(牝3、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.4(良)。
2着には3馬身差で2番人気・ダノンアイガー(牡3、美浦・久保田厩舎)、3着には8番人気・ファイブタブレット(牡3、美浦・矢野英厩舎)が続いて入線した。
1着 オメガインベガス(戸崎圭騎手)
「ハナに行くつもりは全然ありませんでした。スタートが速くハナに行きましたけど、その後もゆったり走っていました。追えば追うだけ伸びる感じでした。乗りやすい馬です」
2着 ダノンアイガー(田辺騎手)
「強い馬が逃げていたので、3、4コーナー辺りから捕まえようと思って行きましたが、直線では逆に離されてしまいました。少し疲れがあったかもしれません」
3着 ファイブタブレット(丸田騎手)
「良い馬ですね。テンのダッシュがきかないところがありますし、まだまだ良化の余地は大きいですよ」
4着 ツクバローレル(横山典騎手)
「まだ腰がパンとしていないのにこれだけやれますし、良い馬ですよ。体がしっかりしてくればやれますよ」
5着 ジャーラベンナ(伴騎手)
「内を回って脚を溜めることが出来ました。長く良い脚を使うタイプの馬なので、もう少し早く動いていけば更にやれたと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の3番人気・バトルドミンゴ(牡4、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.0(良)。
2着にはクビ差で2番人気・アンバウンド(牝4、美浦・大竹厩舎)、3着には4番人気・ファンデルワールス(セ4、美浦・大和田厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたドロは14着に敗れた。
1着 バトルドミンゴ(戸崎圭騎手)
「前走で乗せてもらって、行き脚があるのは分かっていました。スタートも速く、内枠だったのでそのまま行きました。終いもしっかりしていましたし、頑張ってくれました。距離はもう少しあっても大丈夫そうですし、ハナに行かなくても競馬が出来ると思います」
2着 アンバウンド(田辺騎手)
「もう少しでしたが、勝ち馬は道中で楽をしていましたからね。自分から負かしに行ってのものですし、よく頑張っています」
3着 ファンデルワールス(嘉藤騎手)
「前に残られてしまいましたが、普段から教えているような形の競馬が出来ましたし、内容は良かったです。これなら大崩れはしないと思います」
4着 ウエスタンスマイル(柴田善騎手)
「ゲートを上に出てしまいますね」
5着 トウショウブーム(丸田騎手)
「少し控えて行ってほしいという指示だったので、前の馬を見ながら運びました。直線で少し右にモタれるところがありました」
14着 ドロ(横山典騎手)
「気性的なものがありますからね。なかなか安定しませんね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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