トピックスTopics
トーキングドラムなど≪中山1~4R≫レース後のコメント(4/7)
2013/4/7(日)
●13年4月7日(日)、3回中山6日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・トーキングドラム(牡3、美浦・斎藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:14.2(不)。
2着には13/4馬身差で10番人気・シキランマン(牝3、美浦・石栗厩舎)、3着には2番人気・カワキタプラウド(牡3、美浦・高橋厩舎)が続いて入線した。
1着 トーキングドラム(内田博騎手)
「まだ馬込みに入るとふわふわする面があり、展開に左右されるけど、先行集団と離れてスムーズに追走できた。いい脚を使ってくれたよ」
2着 シキランマン(吉田豊騎手)
「気持ちは前向きだけど、体が付いてこない感じ。良くなる余地がたっぷり残っている。素質は高いよ」
4着 ニシノオドリコ(田辺騎手)
「使われて状態が上がってきました。いい内容。乾いた馬場なら、もっとやれます」
6着 フーラビューティー(村田騎手)
「この条件は忙しい。距離は1600くらいあったほうがいいね。東京開催で巻き返したい」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の4番人気・カッシーニ(牡3、美浦・田島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.2(不)。
2着には11/4馬身差で3番人気・ヤマニンビルトゥズ(牡3、美浦・黒岩厩舎)、3着には1番人気・セプテントリオ(牡3、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 カッシーニ(吉田豊騎手)
「以前に乗ったときは芝だったが、ダートのほうがいいと思っていた。行く馬が多く、位置取りは後ろになったけど、自分のリズムに徹し、うまく脚をためることができたよ。早めに外を回って仕掛け、期待通りに伸びてくれた」
4着 ヒーローゴールド(嘉藤騎手)
「がんばりました。この条件は合いますね。これがきっかけになり、走ってくると思いますよ」
5着 ガウチョ(松岡騎手)
「折り合いは付いたし、絶好のパターン。でも、伸びなかったね。あまり前へ行かせないほうがいいのかな」
10着 ロードクレセント(石橋脩騎手)
「初ダート。返し馬の感触は良かったですよ。風が強かったので、馬の後ろでスタミナロスを避けて進めましたが、3コーナーあたりで手応えがなくなってしまった。距離を短縮させたら、もっと集中してくれると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、中谷 雄太騎手騎乗の2番人気・タマノエスペランサ(牝3、美浦・高柳厩舎) が優勝。勝ちタイムは1:13.6(不)。
2着には4馬身差で1番人気・エバーダンシング(牝3、美浦・加藤厩舎)、3着には4番人気・ポークチョップ(牝3、美浦・菅原厩舎)が続いて入線した。
1着 タマノエスペランサ(中谷騎手)
「追い切りの感触が抜群。今度は負けられないと思っていた。想像通りの内容。余力はたっぷりあったし、上でもやれるよ」
2着 エバーダンシング(蛯名騎手)
「よくがんばっている。勝ち馬が上だったね。並んだ時点で、追い出しを待たれてしまったもの。近いうちに順番が回ってくると思うよ」
3着 ポークチョップ(柴田善騎手)
「最後は伸びているんだけどね。行こうとしなくて。もう少し前に付けられたら」
6着 ニシノオタフク(村田騎手)
「能力はあるんだ。これまでは距離が長かっただけ。1200mでもハミを噛んでいたくらいだった。いずれチャンスがある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害4歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、山本 康志騎手騎乗の5番人気・テルバイク(牡5、美浦・小島厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:18.9(重)。
2着には31/2馬身差で1番人気・ブレイクチャンス(セ6、美浦・手塚厩舎)、3着には3番人気・アイアムエレガント(牝5、美浦・奥平厩舎)が続いて入線した。
1着 テルバイク(山本騎手)
「前へ行かせる競馬でしばらく結果が出ていませんでしたが、障害初戦が上々の内容。脚の使いどころに難しさがあるだけで、力はあると信じていました。自分のリズムに徹したことで、いい脚を使ってくれましたよ。飛越は上手ですし、距離が延びても問題なし。こんな競馬をしていけば、上でも通用すると思います」
3着 アイアムエレガント(浜野谷騎手)
「相手ひとつのところまできている。マークされるかたちになったし、パンパンの良がいいタイプ。いずれチャンスがあるはず」
5着 ロードハリアー(中村騎手)
「短距離タイプだけに、折り合い重視で乗りました。進歩が感じられますし、まだ良くなります」
10着 ローレルエルヴェル(草野騎手)
「やや重の前々走でも滑っていたくらい。こんな馬場は向きません」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には13/4馬身差で10番人気・シキランマン(牝3、美浦・石栗厩舎)、3着には2番人気・カワキタプラウド(牡3、美浦・高橋厩舎)が続いて入線した。
1着 トーキングドラム(内田博騎手)
「まだ馬込みに入るとふわふわする面があり、展開に左右されるけど、先行集団と離れてスムーズに追走できた。いい脚を使ってくれたよ」
2着 シキランマン(吉田豊騎手)
「気持ちは前向きだけど、体が付いてこない感じ。良くなる余地がたっぷり残っている。素質は高いよ」
4着 ニシノオドリコ(田辺騎手)
「使われて状態が上がってきました。いい内容。乾いた馬場なら、もっとやれます」
6着 フーラビューティー(村田騎手)
「この条件は忙しい。距離は1600くらいあったほうがいいね。東京開催で巻き返したい」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の4番人気・カッシーニ(牡3、美浦・田島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.2(不)。
2着には11/4馬身差で3番人気・ヤマニンビルトゥズ(牡3、美浦・黒岩厩舎)、3着には1番人気・セプテントリオ(牡3、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 カッシーニ(吉田豊騎手)
「以前に乗ったときは芝だったが、ダートのほうがいいと思っていた。行く馬が多く、位置取りは後ろになったけど、自分のリズムに徹し、うまく脚をためることができたよ。早めに外を回って仕掛け、期待通りに伸びてくれた」
4着 ヒーローゴールド(嘉藤騎手)
「がんばりました。この条件は合いますね。これがきっかけになり、走ってくると思いますよ」
5着 ガウチョ(松岡騎手)
「折り合いは付いたし、絶好のパターン。でも、伸びなかったね。あまり前へ行かせないほうがいいのかな」
10着 ロードクレセント(石橋脩騎手)
「初ダート。返し馬の感触は良かったですよ。風が強かったので、馬の後ろでスタミナロスを避けて進めましたが、3コーナーあたりで手応えがなくなってしまった。距離を短縮させたら、もっと集中してくれると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、中谷 雄太騎手騎乗の2番人気・タマノエスペランサ(牝3、美浦・高柳厩舎) が優勝。勝ちタイムは1:13.6(不)。
2着には4馬身差で1番人気・エバーダンシング(牝3、美浦・加藤厩舎)、3着には4番人気・ポークチョップ(牝3、美浦・菅原厩舎)が続いて入線した。
1着 タマノエスペランサ(中谷騎手)
「追い切りの感触が抜群。今度は負けられないと思っていた。想像通りの内容。余力はたっぷりあったし、上でもやれるよ」
2着 エバーダンシング(蛯名騎手)
「よくがんばっている。勝ち馬が上だったね。並んだ時点で、追い出しを待たれてしまったもの。近いうちに順番が回ってくると思うよ」
3着 ポークチョップ(柴田善騎手)
「最後は伸びているんだけどね。行こうとしなくて。もう少し前に付けられたら」
6着 ニシノオタフク(村田騎手)
「能力はあるんだ。これまでは距離が長かっただけ。1200mでもハミを噛んでいたくらいだった。いずれチャンスがある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害4歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、山本 康志騎手騎乗の5番人気・テルバイク(牡5、美浦・小島厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:18.9(重)。
2着には31/2馬身差で1番人気・ブレイクチャンス(セ6、美浦・手塚厩舎)、3着には3番人気・アイアムエレガント(牝5、美浦・奥平厩舎)が続いて入線した。
1着 テルバイク(山本騎手)
「前へ行かせる競馬でしばらく結果が出ていませんでしたが、障害初戦が上々の内容。脚の使いどころに難しさがあるだけで、力はあると信じていました。自分のリズムに徹したことで、いい脚を使ってくれましたよ。飛越は上手ですし、距離が延びても問題なし。こんな競馬をしていけば、上でも通用すると思います」
3着 アイアムエレガント(浜野谷騎手)
「相手ひとつのところまできている。マークされるかたちになったし、パンパンの良がいいタイプ。いずれチャンスがあるはず」
5着 ロードハリアー(中村騎手)
「短距離タイプだけに、折り合い重視で乗りました。進歩が感じられますし、まだ良くなります」
10着 ローレルエルヴェル(草野騎手)
「やや重の前々走でも滑っていたくらい。こんな馬場は向きません」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2024/10/6(日) 【毎日王冠】クラシックの雪辱果たした!シックスペンスが差し切り優勝
- 2024/10/6(日) 【京都大賞典】6歳にして掴んだ栄光!シュヴァリエローズが重賞初制覇
- 2024/10/6(日) 【秋華賞】出走馬格付けバトル!G1馬2頭を差し置いてトップに立った将来の名牝候補
- 2024/10/6(日) 【毎日王冠】土曜は重賞ワンツー!最新傾向から急浮上した「馬券率100%」の2頭
- 2024/10/5(土) 【京都大賞典】1日3勝の固め打ち!土曜京都の「最新トレンド」から浮上した逆転候補
- 2024/10/5(土) 【サウジアラビアRC】魅せた豪脚!アルテヴェローチェが前をまとめて差し切り勝ち!
- 2024/10/4(金) 引退競走馬のリトレーニング【高田潤コラム】
- 2024/10/4(金) "スペシャルゲスト"として母校へ帰還!OB・OGたちとの再会【永島まなみコラム】