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ステラウインドなど≪東京9~10R&12R≫レース後のコメント(4/27)
2013/4/27(土)
●13年4月27日(土)、2回東京3日目9Rで陣馬特別(芝2400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・ステラウインド(牡4、美浦・尾関厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:26.2(良)。
2着には3/4馬身差で4番人気・レオプログレス(牡8、美浦・萱野厩舎)、3着には7番人気・スーサングレート(牡5、栗東・鈴木厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたファルスターは5着に敗れた。
1着 ステラウインド(蛯名騎手)
「以前に乗せてもらったときとは比べ物にならないくらい馬が良くなっていたので、自信を持って乗りました。あとは見ての通り、力が違いましたね」
2着 レオプログレス(田辺騎手)
「早く先頭に立つとフラフラしてしまうので、追い出しを待ちました。最後は地力の差が出ましたね。ゲートを安定して出るようになっていますし、今日のような競馬が出来れば東京でもやれますよ」
3着 スーサングレート(松山騎手)
「自分のペースで行ければと思っていましたが、後ろから来られて忙しくなってしまいました。それでもよく粘ってくれました」
4着 カムフィー(横山典騎手)
「終いはしっかり脚を使ってくれました。ゆったり走れるこの条件は合っていると思います」
5着 ファルスター(内田博騎手)
「まとめて差し切れるか、という感じの手応えでしたが、最後の直線では集中していない感じでした。このクラスを一度使って変わると思いますし、距離が延びても気になりませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●10Rで春光ステークス(ダ1600m)が行なわれ、松山 弘平騎手騎乗の2番人気・サンライズブレット(牡5、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.6(良)。
2着には3/4馬身差で1番人気・オールドパサデナ(牝4、美浦・久保田厩舎)、3着には6番人気・ビンテージチャート(牡7、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。
1着 サンライズブレット(松山騎手)
「直線を向いて手応えも良かったですし、抜け出すときの脚も速かったです。直線の長い東京コースで押し切るんですから力をつけていますね」
2着 オールドパサデナ(久保田調教師)
「内を上手く捌いて、よくきてくれましたけど、このクラスの牡馬相手だった分、あとひと息でしたね。それでも東京では確実に終いもきますし、よく頑張っていると思います」
3着 ビンテージチャート(勝浦騎手)
「ゲートは上手ではないと聞いていましたけど、上手く出てくれました。ただ、その後の行き脚がつかずに後ろからになってしまいました。終いは良い脚を使うので、道中スムーズに運べれば更にやれると思います」
4着 スズカヴィグラス(蛯名騎手)
「勝ち馬の後ろにつけていましたけど、相手がスッと行ったときに離されました。それでも最後は交わされても盛り返していましたし、休み明けでもよく頑張っていますよ」
5着 ダブルスター(柴田善騎手)
「ゲートで横に出てぶつかってしまい、後方からになりました。その位置からよくきていますよ。もう少し距離が短い方が良いと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●12Rでサラ系4歳上1000万(芝1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の4番人気・ニジブルーム(牡5、栗東・山内厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.1(良)。
2着にはハナ差で3番人気・ミエノゴーゴー(牡5、美浦・堀厩舎)、3着には2番人気・キョウエイバサラ(牡5、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたヴァリアシオンは4着に敗れた。
1着 ニジブルーム(蛯名騎手)
「以前に乗せてもらったときに、前が詰まる感じの競馬になってしまいましたが、タイム差もそれほどありませんでしたし能力があるのは分かっていました。今日は上手く捌けたことが大きかったです。折り合いもついて、上手に競馬が出来ました」
2着 ミエノゴーゴー(戸崎圭騎手)
「4コーナーでスムーズさを欠いたのが痛かったですね。そこがスムーズなら良かったんですけどね」
3着 キョウエイバサラ(内田博騎手)
「初めて乗せてもらいましたけど、競馬が上手でどんなレースでも出来そうな感じの馬ですね。今日もあとひと押しでしたけど、すぐにチャンスが来ると思います」
4着 ヴァリアシオン(福永騎手)
「あまりモマれない方が良いと聞いていたので、自分から動ける位置で競馬をしました。ただ、結果的には追い出しをガマンしても良かったかもしれません」
5着 ローレルソラン(田辺騎手)
「昇級初戦でよく頑張っていますよ。クラス慣れしてくればやれると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3/4馬身差で4番人気・レオプログレス(牡8、美浦・萱野厩舎)、3着には7番人気・スーサングレート(牡5、栗東・鈴木厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたファルスターは5着に敗れた。
1着 ステラウインド(蛯名騎手)
「以前に乗せてもらったときとは比べ物にならないくらい馬が良くなっていたので、自信を持って乗りました。あとは見ての通り、力が違いましたね」
2着 レオプログレス(田辺騎手)
「早く先頭に立つとフラフラしてしまうので、追い出しを待ちました。最後は地力の差が出ましたね。ゲートを安定して出るようになっていますし、今日のような競馬が出来れば東京でもやれますよ」
3着 スーサングレート(松山騎手)
「自分のペースで行ければと思っていましたが、後ろから来られて忙しくなってしまいました。それでもよく粘ってくれました」
4着 カムフィー(横山典騎手)
「終いはしっかり脚を使ってくれました。ゆったり走れるこの条件は合っていると思います」
5着 ファルスター(内田博騎手)
「まとめて差し切れるか、という感じの手応えでしたが、最後の直線では集中していない感じでした。このクラスを一度使って変わると思いますし、距離が延びても気になりませんでした」
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●10Rで春光ステークス(ダ1600m)が行なわれ、松山 弘平騎手騎乗の2番人気・サンライズブレット(牡5、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.6(良)。
2着には3/4馬身差で1番人気・オールドパサデナ(牝4、美浦・久保田厩舎)、3着には6番人気・ビンテージチャート(牡7、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。
1着 サンライズブレット(松山騎手)
「直線を向いて手応えも良かったですし、抜け出すときの脚も速かったです。直線の長い東京コースで押し切るんですから力をつけていますね」
2着 オールドパサデナ(久保田調教師)
「内を上手く捌いて、よくきてくれましたけど、このクラスの牡馬相手だった分、あとひと息でしたね。それでも東京では確実に終いもきますし、よく頑張っていると思います」
3着 ビンテージチャート(勝浦騎手)
「ゲートは上手ではないと聞いていましたけど、上手く出てくれました。ただ、その後の行き脚がつかずに後ろからになってしまいました。終いは良い脚を使うので、道中スムーズに運べれば更にやれると思います」
4着 スズカヴィグラス(蛯名騎手)
「勝ち馬の後ろにつけていましたけど、相手がスッと行ったときに離されました。それでも最後は交わされても盛り返していましたし、休み明けでもよく頑張っていますよ」
5着 ダブルスター(柴田善騎手)
「ゲートで横に出てぶつかってしまい、後方からになりました。その位置からよくきていますよ。もう少し距離が短い方が良いと思います」
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●12Rでサラ系4歳上1000万(芝1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の4番人気・ニジブルーム(牡5、栗東・山内厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.1(良)。
2着にはハナ差で3番人気・ミエノゴーゴー(牡5、美浦・堀厩舎)、3着には2番人気・キョウエイバサラ(牡5、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたヴァリアシオンは4着に敗れた。
1着 ニジブルーム(蛯名騎手)
「以前に乗せてもらったときに、前が詰まる感じの競馬になってしまいましたが、タイム差もそれほどありませんでしたし能力があるのは分かっていました。今日は上手く捌けたことが大きかったです。折り合いもついて、上手に競馬が出来ました」
2着 ミエノゴーゴー(戸崎圭騎手)
「4コーナーでスムーズさを欠いたのが痛かったですね。そこがスムーズなら良かったんですけどね」
3着 キョウエイバサラ(内田博騎手)
「初めて乗せてもらいましたけど、競馬が上手でどんなレースでも出来そうな感じの馬ですね。今日もあとひと押しでしたけど、すぐにチャンスが来ると思います」
4着 ヴァリアシオン(福永騎手)
「あまりモマれない方が良いと聞いていたので、自分から動ける位置で競馬をしました。ただ、結果的には追い出しをガマンしても良かったかもしれません」
5着 ローレルソラン(田辺騎手)
「昇級初戦でよく頑張っていますよ。クラス慣れしてくればやれると思います」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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