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マイネオレンジなど≪東京5~8R≫レース後のコメント(5/25)
2013/5/25(土)
●13年5月25日(土)、2回東京11日目5Rでサラ系3歳500万(ダ1400m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の10番人気・マイネオレンジ(牝3、美浦・矢野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:24.9(良)。
2着には31/2馬身差で1番人気・アンルーリー(牝3、美浦・高木厩舎)、3着には5番人気・レディー(牝3、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
1着 マイネオレンジ(柴田大騎手)
「この前はテンションが高くて折り合いに苦労しましたが、今日は返し馬から落ち着いていて、良い雰囲気でした。良馬場で時計も優秀ですし、上に行っても楽しみです。今日のような落ち着きがあれば、マイルでもやれると思います」
2着 アンルーリー(蛯名騎手)
「この距離は忙しいですね。最後はきていますけど、追走に手間取りました」
3着 レディー(杉原騎手)
「道中はロスなく進められましたし、最後までしっかり走ってくれました。素直で乗りやすい馬ですし、すぐにチャンスがきますよ」
4着 セイユウスマイル(鈴木伸調教師)
「前走はハミを噛んでいましたけど、今日は折り合いがついていました。昇級戦で時計を詰めていますし、よく頑張っていますね」
5着 オリアーナ(田辺騎手)
「今日は脚を溜める競馬をしようと思っていました。こういう競馬の方が合っていると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝2400m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の4番人気・トーセンハルカゼ(牡3、美浦・鈴木厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:29.5(良)。
2着には1/2馬身差で3番人気・ビッグバンドジャズ(牡3、美浦・大竹厩舎)、3着には2番人気・イレプレイスブル(牡3、美浦・畠山厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたサトノテイオウは6着に敗れた。
1着 トーセンハルカゼ(内田博騎手)
「今日は勝ちに行かなかったことが良かったかもしれません。終いはいつも良い脚を使ってくれますし、この前勝ったばかりで今日もこれだけの競馬をしてくれるんですから、本当に馬がよく頑張ってくれました」
2着 ビッグバンドジャズ(北村宏騎手)
「体に緩さが残っているなかで、最後もよく伸びていますし、まだ変わってくると思います」
3着 イレプレイスブル(柴山雄騎手)
「主張して前に行って、自分の形の競馬は出来ました。最後に交わされてからも、そこから離されてはいませんし、よく頑張っています」
4着 ダイビングボード(田辺騎手)
「行き場が無くなってしまったのは残念でしたけど、次に楽しみを持てる内容の競馬が出来ました」
5着 バロンミノル(石橋脩騎手)
「ペースが遅くて手綱を引っ張った分、少し力んだ走りになりましたけど、馬は良くなっていますよ」
6着 サトノテイオウ(戸崎圭騎手)
「入れ込みがある馬です。終いを伸ばす競馬をさせましたが、道中でガマンを出来たのは収穫ですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、柴山 雄一騎手騎乗の6番人気・ラブリースター(牝4、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.6(良)。
2着には11/2馬身差で1番人気・ジツリキフォーティ(牡4、美浦・古賀厩舎)、3着には13番人気・シークレットアーム(牡4、美浦・清水厩舎)が続いて入線した。
1着 ラブリースター(柴山雄騎手)
「牡馬相手でどうかと思っていましたが、東京1400は得意ですし、今日も良い位置で流れに乗れました。最後もしっかり伸びてくれました。降級前に勝てて良かったです」
2着 ジツリキフォーティ(北村宏騎手)
「スタートを上手に出て良い位置で競馬が出来ましたが、追い出したときの反応がいつもほどグッと来る感じがありませんでした。最後も伸びてはいるんですけどね」
3着 シークレットアーム(石橋脩騎手)
「インからロスなく立ち回れました。最後も良い根性を見せてくれましたし、東京でもよく頑張ってくれました」
4着 ドリームリーグ(大野騎手)
「先行出来れば渋太いですね。よく頑張っていますよ」
5着 フェアリーライン(蛯名騎手)
「ゲートは出ましたが、前に入られたときに躓きました。後ろからになりましたが、こういう競馬の方が良さそうですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(芝1800m)が行なわれ、四位 洋文騎手騎乗の1番人気・ディサイファ(牡4、美浦・小島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.5(良)。
2着には13/4馬身差で11番人気・サイレントクロップ(牝4、美浦・国枝厩舎)、3着には7番人気・トーセンオーラ(牝4、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
1着 ディサイファ(四位騎手)
「徐々にスピードが乗ってくるタイプだと聞いていたので、前に馬を置かずにレースをしようと思っていました。道中は馬込みに入っていましたが、外に出してからはしっかり伸びてくれました。元々期待の高い馬ですし、先が楽しみです」
2着 サイレントクロップ(横山和騎手)
「行きたい馬がいたので行かせました。思っていた通りの競馬が出来ましたし、追い出しのタイミングも良かったと思います。減量もきいていたと思います」
3着 トーセンオーラ(北村宏騎手)
「あの位置からでも伸びていますし、よく頑張っています」
4着 フェアブレシア(石橋脩騎手)
「押して行きましたが、良い感じでおさまって走れました。終始つつかれるような形より、今日のような形の方が良さそうです」
5着 アンスポークン(田辺騎手)
「最近はかかっていたようですけど、今日のようにガマンがきけば終い伸びますね。切れる感じがあるので、芝は合っていると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には31/2馬身差で1番人気・アンルーリー(牝3、美浦・高木厩舎)、3着には5番人気・レディー(牝3、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
1着 マイネオレンジ(柴田大騎手)
「この前はテンションが高くて折り合いに苦労しましたが、今日は返し馬から落ち着いていて、良い雰囲気でした。良馬場で時計も優秀ですし、上に行っても楽しみです。今日のような落ち着きがあれば、マイルでもやれると思います」
2着 アンルーリー(蛯名騎手)
「この距離は忙しいですね。最後はきていますけど、追走に手間取りました」
3着 レディー(杉原騎手)
「道中はロスなく進められましたし、最後までしっかり走ってくれました。素直で乗りやすい馬ですし、すぐにチャンスがきますよ」
4着 セイユウスマイル(鈴木伸調教師)
「前走はハミを噛んでいましたけど、今日は折り合いがついていました。昇級戦で時計を詰めていますし、よく頑張っていますね」
5着 オリアーナ(田辺騎手)
「今日は脚を溜める競馬をしようと思っていました。こういう競馬の方が合っていると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝2400m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の4番人気・トーセンハルカゼ(牡3、美浦・鈴木厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:29.5(良)。
2着には1/2馬身差で3番人気・ビッグバンドジャズ(牡3、美浦・大竹厩舎)、3着には2番人気・イレプレイスブル(牡3、美浦・畠山厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたサトノテイオウは6着に敗れた。
1着 トーセンハルカゼ(内田博騎手)
「今日は勝ちに行かなかったことが良かったかもしれません。終いはいつも良い脚を使ってくれますし、この前勝ったばかりで今日もこれだけの競馬をしてくれるんですから、本当に馬がよく頑張ってくれました」
2着 ビッグバンドジャズ(北村宏騎手)
「体に緩さが残っているなかで、最後もよく伸びていますし、まだ変わってくると思います」
3着 イレプレイスブル(柴山雄騎手)
「主張して前に行って、自分の形の競馬は出来ました。最後に交わされてからも、そこから離されてはいませんし、よく頑張っています」
4着 ダイビングボード(田辺騎手)
「行き場が無くなってしまったのは残念でしたけど、次に楽しみを持てる内容の競馬が出来ました」
5着 バロンミノル(石橋脩騎手)
「ペースが遅くて手綱を引っ張った分、少し力んだ走りになりましたけど、馬は良くなっていますよ」
6着 サトノテイオウ(戸崎圭騎手)
「入れ込みがある馬です。終いを伸ばす競馬をさせましたが、道中でガマンを出来たのは収穫ですね」
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●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、柴山 雄一騎手騎乗の6番人気・ラブリースター(牝4、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.6(良)。
2着には11/2馬身差で1番人気・ジツリキフォーティ(牡4、美浦・古賀厩舎)、3着には13番人気・シークレットアーム(牡4、美浦・清水厩舎)が続いて入線した。
1着 ラブリースター(柴山雄騎手)
「牡馬相手でどうかと思っていましたが、東京1400は得意ですし、今日も良い位置で流れに乗れました。最後もしっかり伸びてくれました。降級前に勝てて良かったです」
2着 ジツリキフォーティ(北村宏騎手)
「スタートを上手に出て良い位置で競馬が出来ましたが、追い出したときの反応がいつもほどグッと来る感じがありませんでした。最後も伸びてはいるんですけどね」
3着 シークレットアーム(石橋脩騎手)
「インからロスなく立ち回れました。最後も良い根性を見せてくれましたし、東京でもよく頑張ってくれました」
4着 ドリームリーグ(大野騎手)
「先行出来れば渋太いですね。よく頑張っていますよ」
5着 フェアリーライン(蛯名騎手)
「ゲートは出ましたが、前に入られたときに躓きました。後ろからになりましたが、こういう競馬の方が良さそうですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(芝1800m)が行なわれ、四位 洋文騎手騎乗の1番人気・ディサイファ(牡4、美浦・小島厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.5(良)。
2着には13/4馬身差で11番人気・サイレントクロップ(牝4、美浦・国枝厩舎)、3着には7番人気・トーセンオーラ(牝4、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
1着 ディサイファ(四位騎手)
「徐々にスピードが乗ってくるタイプだと聞いていたので、前に馬を置かずにレースをしようと思っていました。道中は馬込みに入っていましたが、外に出してからはしっかり伸びてくれました。元々期待の高い馬ですし、先が楽しみです」
2着 サイレントクロップ(横山和騎手)
「行きたい馬がいたので行かせました。思っていた通りの競馬が出来ましたし、追い出しのタイミングも良かったと思います。減量もきいていたと思います」
3着 トーセンオーラ(北村宏騎手)
「あの位置からでも伸びていますし、よく頑張っています」
4着 フェアブレシア(石橋脩騎手)
「押して行きましたが、良い感じでおさまって走れました。終始つつかれるような形より、今日のような形の方が良さそうです」
5着 アンスポークン(田辺騎手)
「最近はかかっていたようですけど、今日のようにガマンがきけば終い伸びますね。切れる感じがあるので、芝は合っていると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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