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フリートストリートなど≪東京9~10R≫レース後のコメント(6/16)
2013/6/16(日)
●13年6月16日(日)、3回東京6日目9Rで青梅特別(ダ1600m)が行なわれ、福永 祐一騎手騎乗の2番人気・フリートストリート(牡4、栗東・角居厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.3(重)。
2着にはハナ差で6番人気・シグナルプロシード(牡3、栗東・高橋厩舎)、3着には3番人気・エアラギオール(牡5、栗東・藤原厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたタマブラックホールは8着に敗れた。
1着 フリートストリート(福永騎手)
「楽に2番手に付けられました。ペースが遅く、道中も手応えは十分。抜け出してから遊んでしまい、最後は詰め寄られたとはいえ、着差以上の強さは示せたと思います。上のクラスでも健闘していた馬。まだまだ伸びる器ですよ」
4着 ロジスプリング(田中勝騎手)
「勝てると思ったのに、4着になっちゃった。でも、いい走りはできたし、次につながる」
5着 コスモイフリート(嘉藤騎手)
「手応え良く直線に向き、最後までよくがんばりました。びしっと攻め馬をこなし、状態を上げています。1000万クラスでもメドの立つ内容。今後が楽しみです」
6着 プリームス(戸崎騎手)
「前が止まらなかった。これからの馬ですし、次は変わってきます」
7着 タイセイスティング(蛯名騎手)
「久々のぶんだね。息遣いがひと息だった。返し馬からハミに頼り、走りのバランスがぎこちなかったね」
8着 タマブラックホール(石橋脩騎手)
「馬場ですね。脚質は変えられません。メンバーも揃っていました」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●10Rで相模湖特別(芝1400m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の1番人気・アミカブルナンバー(牝4、美浦・鈴木厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.6(重)。
2着には13/4馬身差で4番人気・ジョーオリオン(牡4、美浦・田村厩舎)、3着には5番人気・チェリーヒロイン(牝4、美浦・和田厩舎)が続いて入線した。
1着 アミカブルナンバー(武豊騎手)
「乗りやすい馬。思いどおりに運べたよ。条件はぴったりだし、ここでは能力が一枚上。昇級しても十分にやれるね」
2着 ジョーオリオン(吉田豊騎手)
「よくがんばっているんだけどね。ゲートを出していかないとハナを主張できないし、どうしても道中はハミを噛んでしまう。うまく抜くことを覚えたら、すぐにチャンスがある」
5着 オコレマルーナ(戸崎騎手)
「能力は高いのに、どうも噛み合いませんね。道中で馬群がばらけ、馬に遊ばれてしまいました」
6着 シルクドリーマー(田中勝騎手)
「いつもと感触が違った。馬場だね。進んでいかなかったよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはハナ差で6番人気・シグナルプロシード(牡3、栗東・高橋厩舎)、3着には3番人気・エアラギオール(牡5、栗東・藤原厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたタマブラックホールは8着に敗れた。
1着 フリートストリート(福永騎手)
「楽に2番手に付けられました。ペースが遅く、道中も手応えは十分。抜け出してから遊んでしまい、最後は詰め寄られたとはいえ、着差以上の強さは示せたと思います。上のクラスでも健闘していた馬。まだまだ伸びる器ですよ」
4着 ロジスプリング(田中勝騎手)
「勝てると思ったのに、4着になっちゃった。でも、いい走りはできたし、次につながる」
5着 コスモイフリート(嘉藤騎手)
「手応え良く直線に向き、最後までよくがんばりました。びしっと攻め馬をこなし、状態を上げています。1000万クラスでもメドの立つ内容。今後が楽しみです」
6着 プリームス(戸崎騎手)
「前が止まらなかった。これからの馬ですし、次は変わってきます」
7着 タイセイスティング(蛯名騎手)
「久々のぶんだね。息遣いがひと息だった。返し馬からハミに頼り、走りのバランスがぎこちなかったね」
8着 タマブラックホール(石橋脩騎手)
「馬場ですね。脚質は変えられません。メンバーも揃っていました」
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●10Rで相模湖特別(芝1400m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の1番人気・アミカブルナンバー(牝4、美浦・鈴木厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.6(重)。
2着には13/4馬身差で4番人気・ジョーオリオン(牡4、美浦・田村厩舎)、3着には5番人気・チェリーヒロイン(牝4、美浦・和田厩舎)が続いて入線した。
1着 アミカブルナンバー(武豊騎手)
「乗りやすい馬。思いどおりに運べたよ。条件はぴったりだし、ここでは能力が一枚上。昇級しても十分にやれるね」
2着 ジョーオリオン(吉田豊騎手)
「よくがんばっているんだけどね。ゲートを出していかないとハナを主張できないし、どうしても道中はハミを噛んでしまう。うまく抜くことを覚えたら、すぐにチャンスがある」
5着 オコレマルーナ(戸崎騎手)
「能力は高いのに、どうも噛み合いませんね。道中で馬群がばらけ、馬に遊ばれてしまいました」
6着 シルクドリーマー(田中勝騎手)
「いつもと感触が違った。馬場だね。進んでいかなかったよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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