ダート3戦目ブライトラインが4馬身差圧勝!…マリーンS

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13年7月7日(日)、2回函館2日目11Rでマリーンステークス(ダ1700m)が行なわれ、丸山 元気騎手騎乗の1番人気・ブライトラインが優勝。勝ちタイムは1:43.4(良)。

2着には4馬身差で7番人気・ナリタシルクロード(牡6、栗東・崎山厩舎)、3着には5番人気・ツクバコガネオー(セ5、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。

勝ったブライトラインは今回がオープンへの再昇級戦。2走前からダートを使い、今回の勝利で【2-0-1-0】。更なる活躍に期待がかかる。馬主は株式会社 ノースヒルズ、生産者は新冠のノースヒルズマネジメント。馬名の意味由来は「目立たせる、強調する」。

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ブライトライン
(牡4、栗東・鮫島厩舎)
父:フジキセキ
母:シェリーズスマイル
母父:King of Kings
通算成績:18戦5勝
重賞勝利:
12年中スポ賞ファルコンS(G3)

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